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プルミエアベニュー [グルメ]

ちょっと早いですが、昨晩お洒落なクリスマスディナーを楽しんできました。

じつに3~4年ぶりに会う友人で、クラシック、オーディオ仲間でもないので、ふだんのSNSでの交流もなくて音信不通で、どうしているのかな、と思い、誘ってみた訳です。

かなり太っていましたが、元気そうでなりより。

最初久し振りに会う緊張なのか、話していてどうも別人みたいに感じましたが、3時間後には、あぁやっぱり昔のまんま、という感じに感覚が戻ってきてホッとしました。

レストランは、プルミエアベニューを選びました。
もう我々のオーディオ仲間の中では、結束の場所というか、大切な思い出のレストラン。
ゴローさんが生前こよなく愛し、足繁く通ったお店である。

以前は川崎の高津にあって、ボクがゴローさんに仲間と一緒に招待してもらいお店に来店したのが、この高津時代。その後も何度もいっしょに足を運んだ。

そしてゴローさんご逝去の後、お店のブログである”ぷるぷるのブログ”で小林悟朗さんのご逝去ということで追悼の記事を投稿してくださった。

そしていまは武蔵溝の口に移転して再出発。

毎年ではないけど、IASJ(東京インターナショナルオーディオショウ)のある時期に、オーディオ仲間がみんな一堂に集まって、「ゴローさんを偲ぶ会」というのを、このレストランでやる、というのがみんなの絆を確かめるみたいな感じで執り行われる。

小林家からご遺影をお借りして、いっしょに参加してもらう意味で椅子に置いて、エム5さんの献杯で始まって、みんなで深い話をする。(笑)

今回、このレストランを選んだのは、自分の日記で取り上げてみたくて、その存在をつまびらかにしたい、という感じでしょうか。

高津時代に比べて、武蔵溝の口のほうが店内が明るくなった、というか、かなり洗練されましたね。

じつに久しぶりに行くので、お昼に下見に行きました。(まだ準備中。)

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高津時代から、つねに満杯の人気ぶりで、予約必須の感じですね。いつも感心するのは、シェフなどのお店の人たちがスゴイ若くて、これまたとても丁寧で物腰が柔らかいお客に対する接客。なんか自分のような下衆な世界の人間とはちょっと違う感じで恐縮してしまいます。

各地から旬な素材を取り寄せて、できればオーダーメイドのような感じでお客様の好みに合わせてコースをアレンジしてくれる。(もちろん定番のメニューもあります。でも事前に連絡するのが、お店の人にとっていきなりではなくて準備する上でいいと思います。)

出てくるメニューを見て毎回驚かされるのが、料理に対する人一倍の情熱があり、アイデアやセンスがあること。

一品一品に 素材を活かす発想から生まれたオリジナリティがあり、さらに見た目で楽しませる心遣いが食べる前の期待を高め、 そして口にしたときに快い驚きがある! 若いながらフランス料理のツボを見事に押えていると 感心してしまう。

もうジャンル的には”フランス創作料理”ですね。

とにかく見た目が素晴らしく美しいのですよね。
使っている食器はもちろん、その盛り付け含めて、とてもセンスがあってお洒落。

それでいて、もっと驚くのが、お店の雰囲気が、フランス料理にありがちな、”かしこまった”ところがなくて、すごくカジュアルだ、ということ!

来客するお客さんの格好をみたら、一目瞭然。ドレスコードなんてまったくなくて、みんなすごい平装というか、すごいカジュアル。

自分は、そのことを知っていたので、この日もごく普通の格好をしていったのだけれど、友人に知らせていなくて、友人は、お店のHPの美しい創作料理の写真をみて、かしこまったお店と勘違いして、正装してきてくれたのでした。申し訳なかったです。

この日は、クリスマスディナーということで、少しオーダーメイドで工夫をしてもらいました。

では、その素晴らしい創作料理をご紹介。
若いお店の人のホントに流暢な説明で、頭に覚えていられなくて右から左へ行ってしまいそうなのですが(笑)、最初から日記にする予定だったので、メモの用意をして必至にメモりました。かなりあやふやですが、ご了承を。

まず最近解禁になったボジョレヌーボーを堪能。
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甘くておいしかったです。

まず前菜が続きます。

かぶとババロア、生うにを添えたもの。
不思議なテイストです。
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バジルとオレダノオリーブオイルとパン。
これは美味しかったですね。パンにオリーブオイルをつけて食べるのがこんなに香ばしくて美味しいとは!

ズワイガニと生ハム&野菜のケーキ。
これは高津時代からよく知っていたメニューで、懐かしさいっぱい。このお店の看板メニューですね。見た目が、あまりに美しい!
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フォァグラ・キンカン・テリーヌ
自分がぜひフォアグラを、ということでお願いした一品。
友人は、はじめてフォアグラを食べるらしく、これがフォアグラかぁと感動していました。
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キントキニンジン・ポタージュ&ボラの白子を添えて。
今回食べた素晴らしい創作料理の数々は、普段あまりいい食生活をしていない自分にとって、食べたことがない不思議な、そして絶品の味ばかりなのですが、こ~れは、特にこの世のものとは思えない素晴らしい味でしたね。
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ボタンエビスープ
まろやかな不思議な味。
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そしていよいよメインディッシュ。まずお魚。
かんだい、ムール貝、こぶだいのメス。
お魚が少し上品な感じで塩味のアクセントがあってじつに美味しい!
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つぎにこれまたメインディッシュのお肉。
宮崎牛とトリュフのソース添え。そしてシャンピオン添えも。

毎度フランス料理を食す度に、このトリュフのソースがもうこの世のものとは思えないくらい、香ばしいと思うおいしさで、この日もこのトリュフのソースをぜひ、ということでお肉にアレンジしてくれたのでした。
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そして駿河湾サクラエビの炊き込みゴハン。
これはあのエビの強烈な塩味というか、それがご飯とよく合って美味しかった!
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そして最後にデザート。ホンダンショコラ&ムース。
これもいままで食べたことのない味というかこの世のものとは思えなかった。
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こうしてみると、素材そのものは、たとえばけっして超高級な素材という訳でもないのだけれど、その発想、アイデアから成るオリジナリティが素晴らしいのですよね。お店の雰囲気もとてもカジュアルで親しみやすくて、こういう若いシェフによる情熱、工夫のある創作料理。


友人はたいそう感動してくれました。
いいおもてなしができたと思います。

今年の年末・年始は、北海道に帰省しないで東京の自宅で過ごすつもりですが、年越しの信州鴨南蛮そば、と正月のおせち料理は、このプルミエアベニューが作るオリジナルのものをオーダーしているのです。

大晦日の日に取りに行きます。

とてもいいクリスマスディナーを過ごせたと思います。

プルミエアベニュー    
http://r.gnavi.co.jp/a881902/

プリミエアベニューのブログ。「ぷるぷるのブログ」  
http://ameblo.jp/a881900/

(2017.10.22 追記)

プルミエアベニューはいったん閉店し、Francias La Porteというお店としてリニューアル・オープンしております。シェフ、スタッフ、そしてお店の場所も全く同じ。要は、プルミエという会社からシェフが独立した、ということらしいです。プリミエアベニューというお店の名前に愛着があった訳ですが、独立ということであれば前向きに捉えましょう。

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