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2016年 謹賀新年 [雑感]

あけましておめでとうございます。

昨年は、拙稿にお付き合いいただき、ありがとうございました。

このブログを開設したのが、2012年末で、それから3年経ち、頻繁に投稿することはさすがに無理ですが、なんとか滞ることなく続けてこれたと思います。

当初は、海外音楽鑑賞旅行で撮影してきた現地の情報を、旅行会社のスタッフの方々にシェアしたい、という目的で始めたのですが、それが段々テリトリーが広がってきて、自分の趣味に関するものなど幅広いテーマを投稿するようになりました。(内容もマニアックで病気とも思われる投稿も多くなってきて、引かれることも多いと思い(苦笑)、申し訳ないと思っております。)

年末年始は、帰省せずに東京におりました。

大晦日の昨晩は、人生ではじめて外で過ごすという経験で、サントリーホールでのウィーン・フォルクスオーパーのジルベスターコンサートを体験してきました。年越しのカウントダウンを家の外で過ごすというのはエキサイティングでした。

ウィーンのオペラッタを上手に時間内に収まるように、そしてわかりやすいように、「ショー」として作り上げていたのは感心しました。

十分楽しめましたし、一生の思い出ですね。

今年は、まだ大きな指針を決めておりませんが、例年と変わらないと思います。
クラシックコンサート、オペラ通い、オーディオ、そしてグルメ、そのようなところくらいしか取り柄のない自分ですので、今年も趣味人として、全うしていきたいと思っております。

(もちろん生活の基本軸になる仕事は別軸で頑張ることはもちろんです。)

でも、長いスパンの人生と同じで、なにが起こるかわかりませんね。

当ブログ、本年もよろしくご愛読のほどをお願い申し上げます。

昨年末に訪れた創作フレンチのプリミエアベニューさんに造っていただいた特製お節です。

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ま~さん

ノンノンさん、今年もよろしくお願い申し上げます。ノンノンさんご推薦のディスクにはハズレがありません。今日は児玉麻里さんのベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を注文します。私はB&W802Diamondを部屋の長辺側に設置した、いわゆる横長配置でB&Wの音場感を楽しんでいます。部屋の響きを生かすというよりは、部屋固有の低域のリバウンドから逃れるために、B&Wから放射される音を直接浴びるような形と言った方が適切でしょう。でもB&Wはいいスピーカーですね。ディスクに入っている情報をストレートに出してくれます。そのため最近増えている粗製乱造の叩き売りのようなディスクは、とても聴けたものではありません。まあ音楽の楽しみ方は人それぞれです。今年も自分の音を、自分のやり方で進化させて行こうと思っています。
by ま~さん (2016-01-04 11:03) 

ノンノン

ま~さん

こちらこそ本年もよろしくお願い申し上げます。
私と同じB&W党なのですね。B&WはやはりクラシックのレーベルのスタジオでモニターSPとして使われる用途が多いので、やはり録音した素性を、変に色を付けずそのまま再生する、というところがポイントのSPですね。そうですね。オーディオ友人同士の交流は、非常に気を使うというか、普段自分が信頼している仲間でしたらいいですが、そうでない場合はかなり神経使いますね。

仰る通り、音楽、オーディオの楽しみ方は人それぞれですから。
自分に自信を持つといいと思います。

児玉麻里さんのベートーヴェンいいですね!
これからも自分が録音が素晴らしいと思ったディスクは、どんどん紹介していきますね。

今年の11月にPENTATONEから児玉麻里・児玉桃姉妹によるデュエット作品が出ますので、ものすごい楽しみだったりします。

by ノンノン (2016-01-05 02:21) 

ま~さん

ノンノンさん、SACDについて小澤征爾さんが語ったものがあります。アキュフェーズの創業者である春日氏の著書に載っています。
『小沢征爾と音、人の未来を語る』
と題したソニーの出井会長との対談をビデオで見た。これは文化対談としてきわめて興味深い内容だが、この中でSACDを聴いた小沢征爾の感想は面白かった。
 「あれは大革命だよ、一番ショックだったのはピアノがフォルテで鳴ったとき、平均律で鳴った後に、ほんのチョッピリ純正調の余韻が残るでしょ、それが普通のレコーディングでは聴こえないでしょ。それがはっきり聴こえた。これはショックだったねえ。……わかる人のためだけの機械かといえば、これは楽友と議論したが、僕はね、うちにあれがあれば、今日は帰って静かに音楽が聴きたいな、という気持ちが、ひと月のうち5晩だったのが、10晩になるかもしれない。そういう高級感、安らぎがあるね」。
さすが小澤さん、見事に本質を突いたご意見ですね。児玉麻里さんのディスクが楽しみです。

by ま~さん (2016-01-05 19:08) 

ノンノン

ま~さん、

この小澤さんの言葉はスゴイ重みがありますね。
またこの繊細な音が聴き取れてしまう小澤さんにも驚きです。
とても貴重な情報をありがとうございました。

自分のテーマに生演奏とオーディオの楽しみ方というのがあるのですが、オーディオでコンサートを実現するという考え方も分かりますが、いまの自分は、そういう考え方に組しないというか、別物という考え方ですね。オーディオは生演奏では聴こえないような音が聴こえる、まさに小澤さんが言っていたような感覚ですね。そういう贅沢と言うか楽しみ方があって、オーディオ特有なんだと思います。これを語りだすと、もうそれはそれは長くなりますので。(笑)
by ノンノン (2016-01-07 01:44) 

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