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銀座久兵衛のお座敷 [グルメ]

3月下旬に北海道の友人を東京でおもてなし。

今回は、つぶやきだけで日記にはしない予定だったのだが、高級江戸前鮨 銀座久兵衛を再訪し、その相変わらず高級な佇まい、でありながら決してお高くない居心地のよさに、いたく感銘し、新たな発見もあったので、やはりここだけは日記に残しておこうと思い、筆を執ることにした。

自分自身、久兵衛を訪問するのは、これで3回目。

久兵衛といえば、江戸前鮨では名店中の名店で、1936年銀座に創業し、陶芸家であり食通としても名高い北大路魯山人など文化人、政財界の食通が足繁く通った老舗。

東京だけでもお寿司屋さんは、星の数ほどあるかもしれないが、自分の中では、日本一のお鮨の名店さんと確信している。

銀座本店、銀座新館、ホテルオークラ東京店、京王プラザホテル店、ホテルニューオータニ店 本館、ホテルニューオータニ タワー店、帝国ホテル大阪店と、全国に7店舗展開と、老舗の名店にしては、勢いのいい話だ。

自分は、やっぱり行くなら銀座本店に拘りたい。

ネタの仕込み、下ごしらえふくめ、あまたの時間を要し、まさに芸術品といっていい究極の寿司が久兵衛なのだと思う。

銀座本店のお店の門構えは、とても地味で、思わず気づかずに通り過ぎてしまうくらい。


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最初に訪問したときは、はじめてだったので、この本店のカウンターにて、2貫づついただく、というまさに久兵衛スタイル。

王道を楽しんだ。

問題だったのは、2回目の訪問。このときも幸運にも本店のカウンターをとれて、そこでこともあろうか、久兵衛さんに大皿に一緒盛りという大道芸をやらせるという大胆なことを試みたのであった。(笑)

その目的は、お寿司って一緒盛りのほうが写真を撮ったときに美しい、と思っていて、当時いろいろなお店の一緒盛りの写真を集めていた。

さすがに天下の久兵衛さんに、恐れ多いということで、いま考えると、よくやったなぁ、度胸ある、という感じはある。

あのカウンターで、強面の職人さんたちが立って握っているときのあのピリリとした、すごい気合というか、なんとも言えない怖い空気感は、すごいものがある。今回もお座敷に行く途中、カウンターをちらっと見たら、職人さんにギョロと睨まれてすごい空気が漂っていた。そんな中で、よくそんな無茶な注文したなぁとつくづく。


お寿司というのは2貫づつ、握りたてを食べるのが本筋で、一緒盛りにしてしまうと鮮度がなくなる、と仰る。(海苔なんかベトベトになっちゃう。)

帰り際に、ご主人さんから「2回目はないよ。」と言われる始末。(笑)

そして今回が3回目である。

前回のこともあって、今回は素直にカウンターで、2貫づついただく王道スタイルで行こうと思っていた。ところが、カウンターが予約で満杯で、空いていなく、お座敷なら空いているという。

やっぱり久兵衛は超人気で、休日の土曜は、1ヶ月前から予約を入れないと希望の座席は取れないと仲居さんが言っていた。(日曜日はお休み。)カウンターが人気なのは、職人さんと粋な会話をしながら、久兵衛の鮨を堪能する、というのがひとつのステータスなんだとか。

お座敷・・・。ということは、2貫づつ、出てくる、というのはなさそうだ。

おっそうすると、ひょっとしたら大皿に一緒盛り???(笑)

仲居さんに聞いたら、いや、そういう感じでもないです。。。

う~む、ますます興味がわいてきた。新たなチャレンジ。だったら、この久兵衛でお座敷、というスタイルも経験してみよう、ということになった訳だ。


久兵衛の開店前。じつは早く来たお客さんで、予約をしていたなら、店内に入って、名前を言えば、待合室で待っていられるのだそうだ。そんな待合室の存在も知らず、ずっとお店の前で、1時間くらい友人と立って待っていた。

仲居さんや板さんのご主人たちは、みんな心配していたそうだ。(笑)

ここが、初体験の久兵衛の待合室。

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数々のインテリアの置物のセンスの良さ。とても高級感があって、雰囲気ある、さすがだ。


そして待つこと数分、いよいよ開店。
3階がお座敷になっている。

ここが久兵衛のお座敷。初体験!

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奇をてらうことなく、普通の装いの和室。

今回は、ご昼食ということだが、”おまかせ”を注文した。

いつものピンク色の和服に身を包んだ仲居さんの上品な言葉使い、しなやかな所作など、躾の賜物なんだな、と感心。

同じ座敷に通された人たちも一見するとそんなふつうの一般人っぽく見えるのだが、漏れ聴こえるお話声に耳を立ててみると、「海外のあそこは~だった」とか、まさにブルジョアな老後生活をしているご老人方々のようにお見受けした。久兵衛のようなところに来られるご老人方は、やはり違うのか。


友人といろいろ積もる話をしていたら、さっそく”おまかせ”にぎりが運ばれてきた。


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う~む、一緒盛りではなく、かと言って、2貫づつでもない、お座敷専用ということは、こういうことだったか!結局2回に分けて、盛り付けられる。


美しい!

これは一緒盛りより、ある意味芸術的に美しいのではないだろうか?

これぐらいの数のほうが、和でいうところの空間というか、”間”の美学という感じで、品のある、節操のある盛り付け、という感じがする。(一緒盛りだと、ギチギチ詰まってる感じだよね。)

食べてみると、本当に驚くほどシャリ小さめ。口の中に入れたらあっという間という感じで、鮨自体かなり小ぶり。美味しいことはもちろんだけれど、空腹を満たすという類のものではありませんね。

体育会系のガッツリお寿司とは極致にあるような芸術品と言っていい。

続いて、残りの分もやってきた。
美しいねぇ。美味しゅうございました。

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デザートは、久兵衛自家製の桜餅。自家製ですと!(^^)

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これにて、0.8×福沢。

板さんと会話しながら鮨つまむ、ということに拘らなければ、別にカウンターでなくてもよくて、こういうお座敷でもいいな、と思ったのでした。

なによりもお皿に盛られるお鮨の造型が美しい、芸術品!

3回目になるこの日も本当に満足、満足。

次回、久兵衛に来るときは、どんなシチュエーションで、どんな盛りのスタイルで臨んでいるのだろうか?(笑)

いまから楽しみだ。


世界の朝食を食べさせてくれるお店 イスラエルの朝ごはん [グルメ]

2か月単位で、特集される朝ごはんのメニューが変わる。

3,4月はイスラエルの朝ごはん。

さっそく行ってきた。レギュラーメニューのイギリス、アメリカ、スコットランド(4月まで)の朝食は制覇したので、あとは、この2か月のインターヴァルで特集されるスペシャルメニューを制覇していくのみ。

いつまで特集できるかわからないが、できる限りチャレンジしてみる。

お店の門構えには、特集されている国の国旗が飾られる。これがイスラエルの国旗。

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客層は、相変わらず若い女性が多い。今日は外国人の方も2人いらっしゃった。

これがイスラエルの朝ごはん。

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東欧やアラブ諸国といった各地の食文化と、ユダヤ教であるユダヤ人本来の食文化とが融合してできたといわれる現在のイスラエルの朝ごはん。

写真に見える主食のパンが、東欧に住んでいた人が持ち帰った全粒粉でできたパン。

それにアラブ諸国の料理をベースにした目玉焼きがのったシャクシュカ。
ひよこ豆のペーストのフムス。
白いチーズにオリーブオイルとスパイスをかけたラパネ。(これはパンにつけて食べるものらしい。)


これがイスラエルの朝ごはんの全布陣。


ワンドリンクは必ず頼まないといけないので、イスラエルのザクロジュースを添えて。

我々日本人の味覚からすると、なかなか微妙な、なんとも言えない初めての味だった。
もちろん美味しいとは思うのだが、彼らとは基本的な食生活、味覚の感覚が違うような・・・。

我々がふだん美味しい、香ばしいと感じるのは、必ず油成分や塩分成分が含まれていると思うのだが、そういうものといっさい無縁のような気がする。


目玉焼きがのったシャクシュカ。

赤いのは、トマト味で味付けられている感じの不思議な食感。
化学調味料なんかいっさい使っていないトマトだけで味付けられている。


ひよこ豆のペーストのフムス。

これまた経験したことのないような不思議な食感。豆をすりつぶしてペースト状にした食べ物で、これも味付けはほとんどない。なんか芋をすりつぶして練り状にしたものを食べている感じ。フシギな食感・・・。


白いチーズにオリーブオイルとスパイスをかけたラパネ。

自分にとって、これが唯一のヒット作で、直感で美味しいと感じたもの。
白いチーズとのことなのだが、なんかヨーグルトみたいな味覚、食感で、それにかかっているオリーブオイルがとてもいい感じ。

デザートの一種なのかな?と思ったが、後でメニューを見ると、パンにつけて食べるんですね。
忘れてました。(笑)


そして、

全粒粉でできたパン。

これもかなり微妙な食感。日本のパンのように豊かではない。(笑)
かなり質素な造りで、パサパサな感じで、正直美味しいとは思わなかった。


とにかく、我々の味覚とあまりに違う、経験したことがないような味で、香ばしい、美味しいというよりは、化学調味料いっさいなしの健康食に近いような味だった。

普段の自分の舌が、いかに化学調味料こってりに染まっていて、それを美味しいと思っているかだね。

イスラエルという国は、どうしても戦争が絶えない危険な国という認識で、自ら旅行で訪れるということも、これからも一生ないと思うので、ある意味貴重な体験であった。

逆を言うと、そんな危険な国の朝食を日本で実現するというのは、随分思い切った、というか勇気のいるチャレンジだな、とも思い感心した次第である。(もちろん安全ルートでしょうが、どうしても先入観が・・・。)

とてもユニークなアプローチでよいと思いました。

このお店は、オーダーから最後の支払いまで、iPadのような携帯端末で全部処理しているのが、なんとなく進んでる印象でよかったです。(笑)






 


世界の朝食を食べさせてくれるお店  中国の朝ごはん [グルメ]

2か月単位で期間限定メニューで世界の朝食を紹介していく仕組み。もちろん先述のレギュラー・メニューでサーブされる3食の世界の朝食も健在だ。

1,2月の期間限定のスペシャル編は、中国の朝ごはん。

これが中国の朝ごはん。

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見ての通り、中華粥がメインでど~んっと!中華まんの姿も見える。あっでも肉まん、あんまんではありません。(笑)

そしてパンみたいな棒状のものがあるのだが、最初固いと思っていたら、スゴイ柔らかくて脂状に香ばしくてメチャウマー!

そして、付け合わせがついている。これがワンプレートになって、中国の朝ごはん。

それぞれ詳しく説明していこう。


中国の朝ごはんは、温かい消化によいものを食べるというのが特徴。特に上海ではお粥が好んで食べられるんだそう。中でも人気なのがピータンと脂身の少ない豚肉のお粥。

このお粥には別皿で、シャンツァイ(パクチー)、ザーサイ、豆腐乳のお粥用のトッピング付きなのだ。お粥を食べるとき、これらをお粥にかけて豪快に食べる。

ものすごく美味しいけど、同時に健康的な感じ。お粥は無味ではなくて軽い塩味がついていたような???でも基本はトッピングをたくさんかけて掻っ込むという感じ。スゴク美味しいです。

肉まん、あんまんみたいな中華まんですが、これはそうじゃなくて(笑)、中には椎茸や青葉などの餡が入っていて「菜包(ツァイパオ)」といった点心類。

どちらかというと、やや無味無臭に近い感じだけど、ほんのり薄味がついている感じかな?

そして見かけ上、冷たい固いパンに見えた棒状のもの。これは、小麦粉を棒状に揚げた「油条(ユーティアオ)」というもの。これはすごく温かくて揚げたてという感じで、小麦粉なので、食感もモチモチで、これまたメチャウマーです。

自分の好みでは、これが最高にうまかったかな~(^^)

これが中国の朝ごはんの定番だそうだ。

そして上海で人気の小菜(簡単な料理)である高菜と菊と枝豆を和えた、付け合わせがある。

これらがワンプレートになっている。


美味しいけど、意外と中国の朝ごはんは小食なんですね。(笑)

でも大変美味しゅうございました、です。

次回の3,4月の期間限定メニューは、イスラエルの朝ごはんになります。


世界の朝食を食べさせてくれるお店 レギュラーメニューの朝ごはん [グルメ]

じつは、3回目になる北海道の友人を「東京へおもてなし」をする計画を立てている最中で、そのときにネットをググっていたら、偶然見つけたお店であった。

WORLD BREAKFAST ALLDAY
http://www.world-breakfast-allday.com/

「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、世界中の朝食を食べさせてくれるお店なのだ。

伝統的な朝ごはんは世界的に消えつつあるが、そんな朝食を、ここ日本で堪能できて、世界中を旅した気分になれる!

これは、すごい素敵なコンセプトだと思った。
いままで全く知らなかった。

過去のメニューのアーカイブを覗いてみる。

http://www.world-breakfast-allday.com/archives

この世界の朝食の写真の一連を見て、これは素敵!だと思った。
こんな料理は、ちょっとそこらでは絶対体験できない。

自分は、この写真でいっぺんにやられた。(笑)

これはぜひ体験してみたい!

自分の取材心に火をつけ、一連の世界中の朝食を全部制覇して日記にしようと即座に決心したのである。

メニューを覗いてみる。

http://www.world-breakfast-allday.com/menu


大きな柱として、レギュラー編とスペシャル編の2部構成に分けられる。

レギュラー編というのは、いつ行っても食べられるレギュラーでサーブされる朝食。

イギリスの朝ごはん
アメリカの朝ごはん
スコットランドの朝ごはん(ポーリッジ)


そしてスペシャル編というのが、2か月単位で、メニュー変更していく期間限定の特別メニューだ。

1,2月は中国の朝ごはん。
3,4月はイスラエルの朝ごはん

という予定なのだ。

写真は、FBからお借りしているイスラエルの朝ごはん

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7:30 am~20:00 pm までやっていて、年中無休のようだ。(もちろん夜だから夕ごはんを出すのではなく、1日中朝ごはんを提供するというものです。)

残念ながらサイトにアクセスマップがないのだ。

住所は、東京都渋谷区神宮前 3-1-23-1F

となっている。

電話でお店の方に最寄り駅を聞いて、現場に着いてから再度電話上でナビゲートしてもらったら、辿り着くことができた。

なんか知る人ぞ知る隠れ家の名店みたいだ。(笑)

ここで私が写真付きでナビゲートしておこう。

メトロはいろいろなところからアクセスできるのだが、私は銀座線の外苑前駅で下車して3番出口を地上に上がっていく方法を選んだ。(お店の方によると、このアクセスが1番簡単なんだそうだ。)

そういうとこういう風景に出くわす。

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目の前の信号&横断歩道を渡り、BMWのビル(そしてマクドナルドの赤い看板)の前をひたすらまっすぐ歩く。

そうすると最初に交差点&信号にぶつかるので、そこを右折する。
右折して、まっすぐ歩道を歩く。(車道は左側になる)

そして、3分位歩くと、車道を挟んで向かい側に、香港屋台のG-1というお店が見つかる。
そのすぐ左隣が、目的地のWORLD BREAKFAST ALLDAYなのだ。

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WORLD BREAKFAST ALLDAY

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なんかとてもマニアックな雰囲気があってグー。1,2月の期間限定は、中国の朝ごはんなので、入り口のところに中国の国旗が飾っている。


店内(キッチンの方向へ)

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店内(入り口の方向へ)

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テーブル

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とても狭いお店で、長方形のテーブルがど~んと縦長に置いてあって、みんなで相席。

ここで、レギュラー編の3品を紹介していこう。
(あっ念のため、一遍に食べたのではありません。(^^;; 取材のため、数回にわたって通いました。)

客層は、圧倒的に若い女性ばっかり。ときより海外の方が1人で立ち寄るみたいな感じが数人。
やっぱり女性と外国人の方が圧倒的ですね。

休日の朝の時間帯に行くと、超満員。この長テーブルに若い女の子でぎゅうぎゅうでいっぱいになる。オジサンにはツラいものがあったかも・・・(笑)

自分は平日にも行ったので、時間を外すと空いていた。外国人の方がぽつりぽつりという感じ。

お店のスタッフの方は、みんな若い女性。日本人が大半だが、片言の日本語の女性の方もいらっしゃいました。(でも日本語上手!)

店内には音楽系のラジオがかかっていて、海外(英語)のラジオが音楽とともに流れているのだが、これがおそるべく音がいいのだ。(笑)店内のSPを捜したのだけれど、わからなくて音の出どころがわからない感じで、店内を広がって聴こえるんだな。

驚いた。

壁はベージュで土塗りの感じ。壁をコンコンと叩いてみると、中が空洞になっているということもなく、びっちり埋められている感じで、壁反射&空洞による2次共振という弊害もなさそうで、音がいいのもそのためか、とも思ったり。

スンマセン、また職業病が・・・。


レギュラー編の3食は、大体1500円くらいのお値段。
ここで食事をするなら、必ずワンドリンクは頼まないといけないルール。

まず

アメリカの朝ごはん

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パンケーキですね。(ホイップバターがのっている。)それにカリカリに焼いたベーコン、エッグ、マッシュルームという典型的なアメリカン・ブレックファースト。

まっ普段食べている、海外ホテルのコンチネンタル・ブレックファーストのちょっと廉価版という感じでしょうか?

そして、

イギリスの朝ごはん

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産業革命の頃から食べられているイギリスの定番朝ごはん「フルブレックファースト」というもの。フライドブレッド(乾燥したトーストパン)、ベイグドビーンズ、卵、マッシュルームとトマトのソテー、ハッシュブラウン、そしてソーセージ。

これは、自分はウマいと思った。アメリカの朝ごはんより、ずっとこちらのほうが美味しい。ソーセージと卵、ベイグドビーンズが絶妙の掛け合いで超ウマい!

よくイギリスはメシがマズい、とみんなから言われるけれど、なになに、決して捨てたもんじゃないよ!という感じである。

イギリス・ロンドンに住んでいた自分として溜飲を下げた感じである。


そしてスコットランドの朝ごはん、通称ポーリッジ。

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これは1番ウマかったねぇ。こういう独特のお店のコンセプトなら、ぜひこういうちょっと食べたことのないような一風変わったよう朝ごはんを食べることをお勧めします。一応レギュラー編の中には入っているけれど、正確には11月~4月の限定メニュー。

お早めにどうぞ!自分は、これを1番お勧めします!

とにかくいままでに食べたことのない味で、すごい不思議な食感、香ばしくて美味しかった。

スコットランドなどのヨーロッパ北部で食べられる温かいオーツ麦のお粥なのです。1粒を2つか3つにカットしたピンヘッドオーツ麦をコトコト煮て、冷たいミルクとゴールデンシロップをかけて食べるのが正しい食べ方。そこにフルーツシチューにすりおろしリンゴとナッツを添えてシナモンをかける。

メチャウマー(^^)って感じです。


こうやって世界各国の伝統の朝食をサーブできるって、じつは相当大変なことだと思います。

食材を各国から提供してもらうパイプラインを確保しないといけないし、現にスタッフたちが世界各国に行って、その各国の伝統の朝食の作り方を伝授してもらわないといけないこと。それだけのコネクションが世界中にないといけないことですよね。

それを世界各国でやるとは!大変なことだと思います。

しかし、このお店、昔から有名だったんだろうか?
自分は先日存在を知ったばかりなのだが、とてもユニークなお店で気に入りました。

ぜひ取材を定期的に続けて、世界の朝食を全部制覇して日記にしてみたいです。

次回は、中国の朝ごはんになります。


京都銀閣寺ますたに [グルメ]

いまから20年前の1996年ころに、前職時代のビジネスの取引先(インテル入ってる!)の方に、ノンノンさん、美味しいラーメン屋さんを紹介しますよ!と教えてもらい、いっしょに食べに行ったのが、東京日本橋にある「京都銀閣寺ますたに」というラーメン屋さん。


「京都銀閣寺ますたに」日本橋本店

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向かいにあの有名な洋食屋さんの「たいめいけん」さんもある。
いつも長蛇の列で、すごい並んでいるのだ。

東京には、じつはもう一軒、「京都銀閣寺ますたに」というラーメン屋さんがあって、田町にある。
暖簾分けだと思うが、でも日本橋本店のほうがずっと美味しいし、やはりお店が綺麗。

この「京都銀閣寺ますたに」というラーメン屋さんの元祖のお店は京都にある。

京都発祥のラーメン屋さんの暖簾分けが、この日本橋本店ということを知って、いつかは京都発
祥のお店に行ってみたいとずっと思っていたのである。

そう思いながら20年経っていたわけだ。(笑)

元祖のお店は、京都なのに、なぜ東京日本橋店のほうが「本店」と名乗っているのかわからないが、日本橋店のほうが大きいし、組織としてビジネス体という形になっているからであろう。

あと、「京都銀閣寺ますたに」という名前なのは、東京店につけられている名前で、本家本元の京都発祥のお店では、あくまで「中華そば ますたに」に過ぎないのだ。

京都発祥のお店から味などを引き継ぎ、暖簾分けしてもらいながら、京都のお店とは別に「ますたに」の前に、京都銀閣寺というその土地柄の名称をつけて、東京で商売するために、「京都銀閣寺ますたに」というビジネス体を別途新規に東京に造ったのかもしれない。


「京都銀閣寺ますたに」日本橋店の店内。

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これがチャーシューメンのネギ大盛増し。

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その1996年に教えてもらって、すっかりこのラーメンの虜になって、ずっと通い続けて20年になる常連さん。

鶏ガラの醤油豚骨がベースで、背脂醤油ラーメン、麺はストレート麺。
特徴なのは、スープが「こってり、さっぱり、ピリ辛」3層構造になっていることだ。
(上層:こってり、中層:さっぱり、下層:ピリ辛)

レンゲでかき混ぜたりしたらいけない。(笑)その3層構造のまま楽しむべきなのである。

これが背脂ラーメンなのに、こってりというよりサッパリ系っぽい感じ、不思議な病みつきな味で、ついついまた食べたくなるのである。

そんな20年通い続けてきた日本橋店の元祖のお店になる京都発祥のお店にぜひ行ってみよう!と今回の京都行に思ったのは自然の流れであろう。ということは京都に行くこと自体、20年以上はご無沙汰ということでもある。

背脂醤油ラーメンっていう類は、この京都のお店が発祥らしい。



まず、この京都発祥のお店は、京都のどこにあるのか?

ネットでググっても、出てくるのは、日本橋本店のお店の情報ばかり。
まあ行ってみてわかったのであるが、京都発祥のお店は、本当に小さなお店で、HPをご自分で作っているなどというIT化社会とは無縁のお店なのだ。(笑)

さて、どうやってたどりつくか?


一生懸命ネットでググり続けていたら、やっと見つけた!ラーメン愛好家のブログで取り上げられているのを!お店の住所も書いてあるし、さすがにブログなので地図はなく、最寄り駅が「出町柳」か「今出川駅」と書いてある。


最寄り駅から、相当歩く、とにかくめちゃめちゃ歩く、と書いてある。簡単なアクセス方法が文章で書いてあるだけなので、相当不安だったが、そのブログ情報をもとに当日トライしてみたわけだ。

出町柳駅
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メチャメチャ歩くということだったので、まず出町柳駅から少し歩いたところの定食屋さんのお店に入ってすかさず聞いてみたら、店員さんが、「ますたに」のことを知っていたのが助かった。

「歩くよ~。ここから歩いて30分以上かかる。とにかくこの前の道をずっとまっすぐ・・・・・・」ってな感じで、その情報をもとに歩いて行った。かなりずいぶん歩く。30分歩くって相当歩く、ということだよ!

基本は銀閣寺のそばなのだ。途中に京都大学の農学部キャンパスを超えてさらに歩く。

歩いても歩いても、いっこうにお店が見えてこないので、不安になり、途中何回も何回も人に聞いた。しっかし最寄り駅からこんなに歩くなんて、それ?って最寄り駅というか~?(苦笑)という感じで、ひたすら歩く。

そうして彷徨いながら、ついに発見!


「中華そば ますたに」 北白川本店。

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おぉぉぉ~!ついに発見!こんなところにあったのかぁぁあああ!という感じで感無量。

じつは、その翌日に銀閣寺に行くために市バスに乗って、「銀閣寺道」という停留所で降りたら、その向かいにちゃんとあるのでした。(爆)

みなさん、行くなら市バスで銀閣寺行きに乗って、「銀閣寺道」で降りましょう。そのほうがあっという間です。(笑)

さっそく、その北白川本店のお店に入ってみる。

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これは年季が入っている。創業60周年(昭和23年創業)だそうであるから、いかにも発祥のお店っぽく小さなカウンターと、こじんまりとしたスペースで、座って食べれるテーブル付きがあるだけ。店内のおばさんが、しきりに「おおきに~」を連発するので、うわぁ!京都って新鮮なアクセント~!という感じで、はじめて周りで鳴り響く「おおきに~」の雰囲気にとまどってしまった。


さっそく東京日本橋店で頼んでいるのと同じチャーシューメンのネギ大盛増し。

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見た目、こちらのほうが田舎ラーメンっぽい感じ。

さっそく食べてみるのだが、ひとくち目の印象は、ラーメンの豚骨醤油スープが、日本橋店に比べて、かなり臭みがあって、クセがある感じなのだ。こちらのほうが強烈。ストレート麺はほぼ同じ。

自分は、すぐにこちらの臭みのあるほうが好きになった。

やっぱり暖簾分けして長年して経過すると、味が変わっていくのかな?

もちろん基本的な麺とスープのブレンドした感じの味は、同じだし、あ~これこれ!という感じなのだが、スープにちょっと臭みがあるのが、京都発祥のお店の特徴ですかね?

でも京都北白川店の発祥の「ますたに」ラーメンは美味しかった。

とにかく東京日本橋で20年通い続けて愛してきた「ますたに」のラーメンの元祖発祥の京都のお店に行けて、本場のますたにラーメンを堪能できて感無量でございました。

11月下旬にも京都に行くので、そのときにまた通わさせてもらいますよ。(^^)




中華そば「ますたに」

創業昭和23年 元祖・鶏ガラベースの背油醤油

北白川本店

10:00~19:00 (日祝18:00まで)
月曜・第3火曜定休

住所:白川今出川交差点北西・疎水沿

電話番号:075-781-5762


ベルギービールウィークエンド東京2016 [グルメ]

ベルギーは人口約1,000万人の小さな国であるが、168のビール醸造所で1,500種類以上のビールが造られている世界最高の「ビール王国」。世界遺産「グランプラス」広場で毎年9月に開催される「ベルギービールウィークエンド」は、世界中のビールファンでにぎわっている。

このベルギービールウィークエンドは、じつは日本でも開催されていて、なんと8都市で開催!
名古屋、福岡、横浜、金沢、大阪、札幌、仙台、そして東京。

東京でのベルギービールウィークエンドは、世界的にも1番最後となる。
六本木ヒルズでの饗宴。

個性豊かな113種類のビールと美食国ベルギーの伝統料理を、ライブミュージックとともに楽しむ、という指向。

自分もこんなイヴェントがあるなんて、去年までまったくノーケアで、今年の日本&ベルギー友好150周年イヤーにちなんで、今年はじめて知った次第で、さっそく行ってきた。

チケットは入り口のところで。
まずは、スターター・セットを購入する(3100Yen)。そこで、マイグラスとコイン11枚と交換する。

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会場内は現金のやりとりをせずに、必ずこのコインでやりとりをして、ビールや食べ物の売値の値段も、なぜか3コインとか5コインとかの表示になっている。

ビールは大体3~5コインくらいが相場。ベルギー料理は、2~11コインと幅広い。

気を付けないといけないのは、マイグラスは、もちろんみんな同じものを使うので、みんなで共有する立ちテーブルで、グラスをそのまま置きっぱなしにしてお店に行って戻ってくると、みんな同じグラスなので、自分のグラスがどれなのか、わからなくなってしまうのだ。(笑)テーブルを離れるときは、グラスを必ず持参しながらがポイントですね。

コインは、当然足りなくなるので、コインだけ追加購入できる仕組みになっている。

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そして、いよいよ会場入りで、東京にてベルギービールの饗宴の場。まず第一印象は、客層若いよな。いい感じ、いい感じ。ステージでは、このセレモニーの紹介のほかに、ベルギーからバンドが来日していて、このステージ上でライブをおこなうなど、盛りだくさん。

今年ベルギーに行って、本場のベルギービールを堪能してきたとはいえ、これは、これで、スゴイいい雰囲気。とても興奮してくる。聴こえてくる話し声は、結構マルチリンガルで、多国籍。とにかく密集っ!という感じで、この写真からでも、その熱気が伝わってくるだろう。

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みんなビールと食事で雑談する中で、パソコンやっているお方も。(笑)このエリアは、WiFiがカバーされているのでしょうか?

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逆にステージ側から客席側を捉えたアングル。もうすごい熱気。正直窒息する感じで暑苦しかった。(笑)

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ステージの裏側は、こうやって座りながら宴を楽しむお客さんがいっぱいいる。

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いや、この裏側じゃなくても、座っているお客さんはいる。(笑)床が木で出来ているので、汚くないので、いいっか。

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なんせ、113種類のビールが売られているのだから、銘柄を見ても、ちんぷんかんぷん。

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もちろんベルギービールだけではない。ベルギー伝統料理もある。
フリッツ、ワッフルや、牛肉のビール煮込み、ムール貝などなど。
フリッツ、つまりフライドポテトは、ベルギーがまさに発祥の国なので、そのアピール度もすごい。(笑)

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さっそくビールを頼む。(結局4~5杯飲んだだろうか。下戸なのに、帰るときはベロンベロンで意識不明でした。(^^;;おつまみに、チョリソーソーセージ盛り合わせ(って言っても4本のみ。)

赤いビールは、ベルギー・ブリュッセルのビール博物館で飲んだときは、なんかファンタのグレープにビール味がついている感じだったが、ここで飲んだほうが、よりビールっぽい感じがした。

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酔いがかなり回ってきたので、ちょっと涼むうえでも周囲を散歩。

ベルギービールお持ち帰りの出店もある。

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なにやらVIPが集う専用のエリア。

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とにかくビールの好きな人には堪らない催しでしょう。
いろいろな種類のベルギービールが楽しめる。

人混みが嫌いな人には、ちょっと厳しいかも、です。かなりの密集度で、窒息する感じです。

今年は日本&ベルギー友好150周年記念イヤーということで、自分的には盛り上がったし、実際夏休みのお盆には、現地ブリュッセルに、フラワーカーペットを見に行ったりした。ベルギーっていまいちマイノリティかもしれないが、いいんだ、自分が楽しければ。。。(笑)

今年、十二分にそのセレブレイト・イヤーを楽しんだと思う。
これで、余は十分に満足です。


帰路についたとき、六本木ヒルズを歩いていた時に、会場を上から撮影。
その密集度と熱気が伝わるでしょう。

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ベルギービールウィークエンド東京2016は、今日開幕で、10日間やっているそうですから、ぜひ興味のある方、ビールのお好きなお方は、行かれてみてはいかがでしょうか。


世界一美味しい朝食を食べさせてくれる「bills」のリコッタパンケーキ [グルメ]

去年北海道の友人を東京でおもてなしをしたときに、世界一美味しい朝食を食べさせてくれるお店である「bills」に連れていった。

「世界中のセレブに愛される、“世界一の朝食”が食べられるお店。」というキャッチフレーズ。

本店のお台場店まで連れていった。

その他にも横浜店、表参道店、七里ヶ浜店、二子玉川店など合計5店舗あるみたい。

その「おもてなし」のときに私が頼んだのが、「オーガニックスクランブルエッグ w/トースト」。ニューヨークタイムズをはじめとする様々なメディアで、“世界一の卵料理”と評された一品らしくて素晴らしく美味しかった。

友人が頼んだのが、「リコッタパンケーキ w/フレッシュバナナ,ハニーコームバター」。
じつはこれがホントに美味しそうで、友人もウマイ、ウマイを連発していた。自分の頼んだ卵料理より、ずっと、ずっと美味しそうに見えたので、それが忘れられず「よし、後日また食べにこよう!」とそのとき誓ったのであった。

あれから1年経ってしまった。

意を決して、リベンジでこのリコッタパンケーキを食べに、またお台場までやってきた、という訳だ。(笑)

お台場本店は、新橋発のゆりかもめ線で、「お台場海浜公園」で下車。東京湾の絶景を望めるデックス東京ビーチの3階にあり、開放的で明るい雰囲気のお店。

このお店、超人気店らしく都内の店舗だと行列必須なのだそうだが、その他店舗と比較すると、ここ本店は圧倒的に店内が広くて、並ぶことはまずない。行列を避けたいなら、遠いけどこの本店がいいかも。


お台場本店
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朝早い時刻に行ったので、まだお客があまりいません。
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念願のリベンジであるリコッタパンケーキを注文。
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美味しそう~♪

じつは私はアホなので、これにシロップをかけて食べるのだが、その存在を忘れて、そのままシロップをかけずに食べて、う~ん、なにか味がしないパンケーキで、トッピングでついているバナナと上に乗っかっているバターでかろうじて美味しいと思えるかなぁ、などという印象であった。(アホだねぇ。(^^;;)

家に帰ってからその失敗に気づいて、再度チャレンジ来店をして、今度はシロップをかけたら、これこそホントにウマイ!

リコッタチーズがたっぷりと練り込まれたふわふわの生地と、ハニーコームバターの組み合わせ、さらにバナナとの相性も抜群で、セレブを魅了するのもうなずける美味しさである。

シロップで全体に甘みが加えられて、ふわふわのパンケーキの食感が気持ちよく美味しい。それで上に載っているバターが香ばしくて、そして横に備わっているバナナの味とこれがよく合うんだなぁ。

メチャウマ!これは本当に美味しい。

レオナルド・ディカプリオや他のハリウッドスターたちが、撮影の合間に毎日のように足繁くこれを食べたいがために訪れたそうなのだ。

でもそんな逸話もこれを食べた瞬間に納得いくというか、一度食べたら、何回も通って食べたくなるクセになるような美味しさですね。

ここでこれだけ素敵な想いをすると、他店舗はどうなのだろう?と思ってしまい、よし、他店舗も数店行ってみて、これは取材日記にしてみようと思ったのだ。 (笑)

横浜店と表参道店を選んだ。

横浜店は横浜馬車道駅の赤レンガ倉庫内にあるお店である。
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建物の1番端にある。
さすがに横浜だけあって、ここは並ぶ。

横浜店
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ここでもリコッタパンケーキを注文。
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まぁ同じはずなんだけれど、気のせいか、お台場店よりパンケーキの大きさが小さいような感じが.......

やっぱりウマイんだなぁ、ここも。
あっという間に平らげてしまう。

さらに表参道店にも出没。

ここはもう都心中の都心だけあって1番激混みです。長蛇の列で、最低でも20分は待つ。

東京メトロの明治神宮駅前で下車して、地上に上がったところの東急プラザの7Fにある。
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やっぱりここの店内が1番雰囲気があってお洒落ですね。

表参道店
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ここでもリコッタパンケーキを注文。
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もちろん美味しゅうございました、です。


この世界一の朝食レストランのオーナーがビル・グレンジャー氏。 
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「朝食は1日の中で大切な時間でもあります。朝食の時間は、体もマインドも準備したり、リラックスしたり、よく食べて前向きな気持ちで1日をスタートできたりする時間なのです。」

というのが彼の朝食に対するポリシー。

19歳のときにメルボルンからシドニーに移って、食への探求心から研磨の後、1993年にシドニーに1号店、1996年にサリーヒルズに2号店、そして日本のお台場が3号店。瞬く間にどんどん店舗が増えていく。

もちろんリコッタパンケーキやスクランブルエッグだけではなく、その他にも彼独自のいろいろな創作朝食メニューがある。

またこれらの朝食メニューのレシピ本もあるみたい。家庭でも簡単に作れるますよ~、という感じでしょうか。

2000年の頃には、日本にもあったのだから、随分有名だったのでしょうけど、自分が知ったのは、去年友人をおもてなしするときにネットで調べて、はじめてその存在を知った、ぐらいなので、ようやく世間に追いつきました。(笑)

ただ!言えることは、客層が圧倒的に若者中心で、中年の方は全くいませんね。
しかも女性比率が多い。女性同士のカップルか、若い男女カップルのどちらか、です。
あまり1人で行くところではありませんね。(笑)

次回友人をまた、おもてなしするときに、また使わせてもらうことにしよう~♪



プルミエアベニュー [グルメ]

ちょっと早いですが、昨晩お洒落なクリスマスディナーを楽しんできました。

じつに3~4年ぶりに会う友人で、クラシック、オーディオ仲間でもないので、ふだんのSNSでの交流もなくて音信不通で、どうしているのかな、と思い、誘ってみた訳です。

かなり太っていましたが、元気そうでなりより。

最初久し振りに会う緊張なのか、話していてどうも別人みたいに感じましたが、3時間後には、あぁやっぱり昔のまんま、という感じに感覚が戻ってきてホッとしました。

レストランは、プルミエアベニューを選びました。
もう我々のオーディオ仲間の中では、結束の場所というか、大切な思い出のレストラン。
ゴローさんが生前こよなく愛し、足繁く通ったお店である。

以前は川崎の高津にあって、ボクがゴローさんに仲間と一緒に招待してもらいお店に来店したのが、この高津時代。その後も何度もいっしょに足を運んだ。

そしてゴローさんご逝去の後、お店のブログである”ぷるぷるのブログ”で小林悟朗さんのご逝去ということで追悼の記事を投稿してくださった。

そしていまは武蔵溝の口に移転して再出発。

毎年ではないけど、IASJ(東京インターナショナルオーディオショウ)のある時期に、オーディオ仲間がみんな一堂に集まって、「ゴローさんを偲ぶ会」というのを、このレストランでやる、というのがみんなの絆を確かめるみたいな感じで執り行われる。

小林家からご遺影をお借りして、いっしょに参加してもらう意味で椅子に置いて、エム5さんの献杯で始まって、みんなで深い話をする。(笑)

今回、このレストランを選んだのは、自分の日記で取り上げてみたくて、その存在をつまびらかにしたい、という感じでしょうか。

高津時代に比べて、武蔵溝の口のほうが店内が明るくなった、というか、かなり洗練されましたね。

じつに久しぶりに行くので、お昼に下見に行きました。(まだ準備中。)

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高津時代から、つねに満杯の人気ぶりで、予約必須の感じですね。いつも感心するのは、シェフなどのお店の人たちがスゴイ若くて、これまたとても丁寧で物腰が柔らかいお客に対する接客。なんか自分のような下衆な世界の人間とはちょっと違う感じで恐縮してしまいます。

各地から旬な素材を取り寄せて、できればオーダーメイドのような感じでお客様の好みに合わせてコースをアレンジしてくれる。(もちろん定番のメニューもあります。でも事前に連絡するのが、お店の人にとっていきなりではなくて準備する上でいいと思います。)

出てくるメニューを見て毎回驚かされるのが、料理に対する人一倍の情熱があり、アイデアやセンスがあること。

一品一品に 素材を活かす発想から生まれたオリジナリティがあり、さらに見た目で楽しませる心遣いが食べる前の期待を高め、 そして口にしたときに快い驚きがある! 若いながらフランス料理のツボを見事に押えていると 感心してしまう。

もうジャンル的には”フランス創作料理”ですね。

とにかく見た目が素晴らしく美しいのですよね。
使っている食器はもちろん、その盛り付け含めて、とてもセンスがあってお洒落。

それでいて、もっと驚くのが、お店の雰囲気が、フランス料理にありがちな、”かしこまった”ところがなくて、すごくカジュアルだ、ということ!

来客するお客さんの格好をみたら、一目瞭然。ドレスコードなんてまったくなくて、みんなすごい平装というか、すごいカジュアル。

自分は、そのことを知っていたので、この日もごく普通の格好をしていったのだけれど、友人に知らせていなくて、友人は、お店のHPの美しい創作料理の写真をみて、かしこまったお店と勘違いして、正装してきてくれたのでした。申し訳なかったです。

この日は、クリスマスディナーということで、少しオーダーメイドで工夫をしてもらいました。

では、その素晴らしい創作料理をご紹介。
若いお店の人のホントに流暢な説明で、頭に覚えていられなくて右から左へ行ってしまいそうなのですが(笑)、最初から日記にする予定だったので、メモの用意をして必至にメモりました。かなりあやふやですが、ご了承を。

まず最近解禁になったボジョレヌーボーを堪能。
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甘くておいしかったです。

まず前菜が続きます。

かぶとババロア、生うにを添えたもの。
不思議なテイストです。
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バジルとオレダノオリーブオイルとパン。
これは美味しかったですね。パンにオリーブオイルをつけて食べるのがこんなに香ばしくて美味しいとは!

ズワイガニと生ハム&野菜のケーキ。
これは高津時代からよく知っていたメニューで、懐かしさいっぱい。このお店の看板メニューですね。見た目が、あまりに美しい!
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フォァグラ・キンカン・テリーヌ
自分がぜひフォアグラを、ということでお願いした一品。
友人は、はじめてフォアグラを食べるらしく、これがフォアグラかぁと感動していました。
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キントキニンジン・ポタージュ&ボラの白子を添えて。
今回食べた素晴らしい創作料理の数々は、普段あまりいい食生活をしていない自分にとって、食べたことがない不思議な、そして絶品の味ばかりなのですが、こ~れは、特にこの世のものとは思えない素晴らしい味でしたね。
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ボタンエビスープ
まろやかな不思議な味。
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そしていよいよメインディッシュ。まずお魚。
かんだい、ムール貝、こぶだいのメス。
お魚が少し上品な感じで塩味のアクセントがあってじつに美味しい!
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つぎにこれまたメインディッシュのお肉。
宮崎牛とトリュフのソース添え。そしてシャンピオン添えも。

毎度フランス料理を食す度に、このトリュフのソースがもうこの世のものとは思えないくらい、香ばしいと思うおいしさで、この日もこのトリュフのソースをぜひ、ということでお肉にアレンジしてくれたのでした。
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そして駿河湾サクラエビの炊き込みゴハン。
これはあのエビの強烈な塩味というか、それがご飯とよく合って美味しかった!
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そして最後にデザート。ホンダンショコラ&ムース。
これもいままで食べたことのない味というかこの世のものとは思えなかった。
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こうしてみると、素材そのものは、たとえばけっして超高級な素材という訳でもないのだけれど、その発想、アイデアから成るオリジナリティが素晴らしいのですよね。お店の雰囲気もとてもカジュアルで親しみやすくて、こういう若いシェフによる情熱、工夫のある創作料理。


友人はたいそう感動してくれました。
いいおもてなしができたと思います。

今年の年末・年始は、北海道に帰省しないで東京の自宅で過ごすつもりですが、年越しの信州鴨南蛮そば、と正月のおせち料理は、このプルミエアベニューが作るオリジナルのものをオーダーしているのです。

大晦日の日に取りに行きます。

とてもいいクリスマスディナーを過ごせたと思います。

プルミエアベニュー    
http://r.gnavi.co.jp/a881902/

プリミエアベニューのブログ。「ぷるぷるのブログ」  
http://ameblo.jp/a881900/


大かまど飯 寅福 青山本店 [グルメ]

昨日所沢、そして今日渋谷で、アラベラ様&N響のコンサート、本当に素晴らしくて感動であった。

ちょうどシルバーウィークの真っ最中ということもあって、今日はコンサートが終わった後の夕食は、自分がふだん贔屓にしているお気に入りの「ごはん」がとても美味しい和食のお店に行くことに決めていた。

もう何回も書いてきているので、今更なのですが(笑)、私は普段の食生活は和食党。フレンチやイタリアンなどの西欧料理は、あくまでイベントとして楽しむものと割り切っています。つまりレストランの雰囲気を楽しんだり、食だけじゃなくて、お洒落なスポットとして、そしてあくまで時々(笑)楽しむものだと思っている訳です。 1番そのチャンスがあるのは、やはり年1回の海外旅行の時でしょうか.....

だから、普段の毎日の食事としての位置づけじゃない。朝はパンよりご飯のほうがいいし、普段の日常の3食は和食がいい、と思う人なのです。でももちろん食べること自体が好きなので、タイ料理などのアジア系も好きですし、結構なんでも雑食系かもしれません。

その中で、「ごはん」にこだわりがあって、大きなかまどで炊く本格的な専門店が表参道にあるのです。

寅福 青山本店。
 
銀座線の表参道のB2出口を出ると、まっすぐ歩いていくと、右側のビルの地下にあります。

入口

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お米にこだわっているお店だけあって、入口の前はこんなものが......

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ご飯を釜で炊くことにこだわっていて、新潟県長岡産の米使用。
契約店より届く毎日精米仕立の寅福オリジナル米だそうです。

今日は素晴らしいコンサートの後で気持ちが最高に高ぶっていていいので、久し振りに寄ってみたくなったわけです。

店内はこんな感じ。
なんか和風ダイニングという感じ。普通の和食屋さんというよりは、もちろん高級感がある。

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そして厨房。ここに大かまどで炊いているところがあります。

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この大かまどで炊く、その炊き方も相当こだわりがあって、このお店のHPによると、150kgの大竃で三升炊きの火力で二升の米をゆっくり炊く。これがお米をつぶさずふっくら炊くコツだそうです。そして飯炊は煮・蒸・焼の三段階でやる。

(こんなノウハウを公開しちゃっていいのでしょうか?(笑))

さっそくメニューを見て、なにを頼もうか思案します。

はじめてこのお店に来た時に、このメニューを見て、びっくりしたのは、メニュー1品1品の値段がすごく高いことなのです。

いわゆる学生のノリの「安くてガッツリ食べれる」定食屋ではないのです。

あくまで高級和食店で、「日本食を芸術品として楽しむ」という類で、でも料亭でもなくて、ごはんにこだわる、そんな感じでしょうか.....

なので、1品の量もスゴイ少ないですし、見た目が美しいように工夫されているんですね。

毎日の3食として食べに来るのではなくて、たまに高級な和食を食べに行きたい、と思ったときによいお店ではないか、と思います。女性向けかもしれませんね。

さて、頼んだのは、

大かまどご飯セット(ご飯、味噌汁、お新香、小鉢2品) ¥680 (ご飯はおかわりし放題です。)
銀ダラの西京焼き   ¥980
秋茄子の赤味噌がけ ¥580
ほたる鳥賊の沖漬け ¥460

最近歳のせいか、和食を食べるときは肉よりも魚のほうがいい、と思うようになりました。(^^;;

〆て ¥2700

高いでしょう?

なんか1品の値段だけで、ふつうの定食屋で1定食頼める値段です。

出てきたのがこんな感じ。

美しい!

和の世界ですね。

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1番の売りである「ごはん」ですが、ちょっと表面が固めの感じがしますね。
ほんのり甘い香りがついていて、これは確かに美味しいです。

上のおかずの1品1品もホントに口の中であっという間になくなってしまう感じなのですが、でも恐ろしく美味しい!!

先にも述べたように、お腹を満腹にガッツリいくんじゃなくて、かまどで炊いたご飯を堪能して美食を堪能する、という味わい方です。

でもメニューは、料亭の高級素材というのではなくて、地方産の名物を取り寄せた家庭の味の素材、という感じですね。メニューの内容も、かなり手が込んでいる、というか、各地方の特産や創作日本料理という感じのメニュー。だからお高くとまってなくて家庭的なんですね。

もちろんここには人気の日本酒を多数用意されています。常時20種あるとのこと。
お好きな3種をお選び頂ける利酒セットもあるようです。

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残念ながら、私は下戸ですので、縁がありませんが.......

日本酒にしろ、ワインにしろ、お酒が飲めないというのは、ずいぶん人生の楽しみ方を損しているといつも思いますが、体質ですので仕方ありませんね。


このお店、私もゴローさんから教えてもらったのですが、結構有名なお店のようです。

ぜひいかがですか?


「寅福 青山本店」
http://r.gnavi.co.jp/g150119/
 


江戸前寿司の名店巡り:築地市場編 [グルメ]

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お寿司の写真をコレクターしたい、有名なお寿司屋さんを巡ってみたい、という気持ちから、数か月前からボチボチと有名店を歩き回っている。

お寿司って、やっぱり写真映えする、と思うんですよね。スゴイ美しい。これぞ日本料理の代表格と世界に自慢できるくらい。そんな写真をいろいろコレクターしたい、という願望から、この旅に出ることにしました。

やはり日本のお寿司の原点は江戸前寿司とよばれるもの。お寿司の発祥である江戸時代のお寿司というのは、本当に庶民の食べ物で、気軽に酢飯の上にネタを載せて食べてみた、というファーストフードだったのである。この手軽さが気の短い江戸っ子に歓迎された。

いわゆるそれが江戸前寿司の基本。


だから江戸前寿司というのは、いわゆるすでに完成された料理。そう簡単に伝統は作れないのである。

でも、いまは回転すしという庶民の味方もあれば(もうこちらは創作メニューの世界まで発展していますね。)、高級寿司というちょっと庶民とかけ離れた存在のお店もある。

高級寿司のお店では、やはり自分的には銀座・久兵衛さんが日本一だと思う。いまや銀座を代表する高級店で、自分も二回ほど経験できた。(特に二回目は天下の久兵衛さんに大皿一緒盛りをやらせてしまう、というスゴイことをやってしまった。(^^;;

ウニやイクラの軍艦巻きを考案したのも久兵衛さん。(初代のご主人さん)

二代目のご主人さんは、今田洋輔さん。

何を隠そう、私が大皿に一緒盛りをお願いした時に、「お寿司は一貫づつ出すのが基本......もう2回目はないよ。(笑)」と説明いただいたご主人は、この今田さんだった。最近CMに出ているので驚いてしまった。(笑)食通で知られる陶芸家・北大路魯山人に愛されたことで有名な老舗である。

すきばやし次郎は本店は経験できなかったが、日本橋店は経験できた。でもネットに記載されている本店の様子や、その価格設定からすると、ちょっと普通庶民の感覚とは思えず、ちょっと特殊な位置づけのお店のような感じで、自分的には、とても一番のお店のようには推薦できない。

庶民代表のお店と言えば、やはり美登利寿司梅丘本店である。とにかくリーズナブルな値段で、とても新鮮なネタにとてもゴージャス。とにかく一貫自体がすごい大きい。自分が上京してずっと愛し続けてきたお店である。自分の身の丈にあうお店と言える。でも激混みなのが難ですね。

そんな経緯を経て、お寿司の名店を巡ってみようと思ってみた。

首都圏にもそれこそ無数にお店があるのだが、調べていくうちに基本は、やはり銀座と築地市場なのかな、と思った。そこで方針として、まず築地市場を開拓しようと思ったわけである。まず築地を制覇して、それから銀座、そしてそのほかのエリアの名店を巡ってみようと思ったのである。

築地に来るなんて普段ほとんどない。
もちろん市場があるので、新鮮なネタが入手できるわけで、取りたてという感じで、もう市場の近くは、お寿司屋さん、海鮮丼屋さんなどがずらっと所狭しと並んでいるのである。

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市場が開くのが、午前中からお昼ぐらいまでなので、このときに行くと激混み。やはり夕方に行くとガラガラなので、この時間帯がお勧めである。でもさすが市場の近くだけあって、街中を歩いていると、ちょっと生臭いんですよね。(笑)

では開拓していった順番に紹介していこう。

●築地すし大本館 

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銀座の同業者が足を運ぶという名店がここ。
とにかく激混み。

店長のおまかせにぎり。¥3780

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その時期に最もおいしいネタが味わえる一番人気のメニュー。天然もののネタ10貫に、巻物、玉子焼きがつく。

築地すし大本館のリンクHP(→)

http://www.tsukiji-sushidai.com/shop/honkan.html

●築地寿司清本店 

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築地で江戸前の仕事を守り続ける老舗。
本物の江戸前寿司が体験できるお店でもある。

おまかせ握り。¥3600

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大トロやウニなど、どれも江戸前の仕事が光る全12貫のセット。

ここでひとつの法則を見つける。

今回のバイブルになったガイド本の写真や、店の前にあるメニューの写真が載っている電子掲示板では、まさに大皿に一緒盛りで、とてもカラフルで美しい写真が載っている。自分はそれを注文すれば同じものが出てくる、とばかり思っていたのだが、実際はそうではないのだ。こういう写真は、いわゆる宣伝用の写真であって、実際は、カウンターに座るわけだから、そうすると職人さんがネタを入れておくガラスケースとカウンターの間に置くスペースの細いところに乗るような、細長いお皿に盛られるのである。

どこのお店も、一緒盛りを頼むと、みんな長い細いお皿に、盛ってくれるのだ。

これはちょっとがっかりだった。やっぱり宣伝用の写真は料理専用の写真ということで、かなり綺麗に見えるようしているのであって、実際はかなり違う感じ。写真コレクターがメインなので、これにはがっかり。(笑)

それが上のような長い細いお皿ということです。

築地寿司清本店のリンクHP(→)

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13002328/

●築地青空三代目 本店 

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店内は和洋折衷のスタイリッシュな感じで雰囲気がある。素材を生かした江戸前寿司をスタイリッシュな空間で、というコンセプトである。ネタに合わせて塩、柑橘、特製煮きり醤油などを使い分ける。


極上三代目11貫と選べる1貫   ¥4650

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大トロ、ヅケ、白身、旬の炙り、貝類、ウニ、イクラなどの11貫に、好きなネタをプラス1貫選べる。


築地青空三代目 本店リンクHP(→)

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007615/

●築地青空三代目 新館 

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こちらは本店の支店舗である。
なんとこんな素敵な個室空間を提供された。
さすがにスタイリッシュな空間を提供する、ことで有名だと思いました。

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極上三代目11貫と選べる1貫 ¥4500

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●つきじのかくれ家 彦兵衛

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本当に路地裏の隠れたところにある。(笑)
通りの中をさらに路地の中に入っていく感じで、ちょっと最初はわからなかった。じつはこのお店やっぱり名前の通りかくれ家的なのか、かなり著名人で有名なお店みたいである。店内の壁には著名人のサインでいっぱい、自分が座ったカウンターにもこんなに著名芸能人が仲良く映っている写真がいっぱいあった。

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彦兵衛すし ¥3240

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ここは穴子が名物。名物の穴子とマグロが入った握り9貫のセット。
じつは実際目の前にすると、かなりワイルドな仕上げでボリュームたっぷり。あまり上品な一品という感じではなかった。(笑)食べ応えはある。やっぱり穴子がすごい美味しい♪


つきじのかくれ家 彦兵衛のリンクHP(→)

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13095385/

●つきじ神楽寿司 本店 

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ここは炙りネタ専門のお店。炙ることで旨みを凝縮させたネタは、また違った味わいで、寿司好きの大人たちにも人気があるようである。


あぶり松 ¥3240

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タチウオ、中トロ、ノドグロなど多彩に楽しめる炙りつくし。ボリビア産の塩がアクセントで利いている。


つきじ神楽寿司 本店リンクHP(→)

http://tukijikagura.jp/


●紀之重 秀徳

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このお店は、おそらく築地市場の中のお店でもNo.1のこだわりの高級寿司のお店。
じつは3回目の訪問でようやく実現した。最初の1回目は、行ってみたらスゴイ行列で諦めてしまった。ちょうどお昼時期なので、築地は混むんだろうと思って、日を改めて、夕方に行ったところ、予約で満席だ、という。(^^;; つまり普段の夕方などは、みんな予約してしまうのだ。そこで、3度目の正直で、予約してようやく体験できた、というところなのである。

店内は、かなり和風の高級店の装いで雰囲気がある。

ここで、思わぬ攻防戦が.....(笑)

やはりここもお寿司は一貫づつ出すことに拘りがあるのだ。一方私は、きれいな写真を取ることがメインであるから、一緒盛りを希望。

「一貫づつ出さないとネタが乾いちゃうんだよね。」と職人さん。そこですったもんだの(?)の交渉で、じゃあ5貫づつ出すことで妥協。やっぱり拘りの高級店は、お寿司は一貫づつ食べるというのが基本のようですね。

お店を出るときに、「今度は一貫づつで!」と言われてしまいました。(笑)

おまかせコース ¥6000

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う~ん、美しい!もうここまで来るとお寿司じゃないんですよ。和の懐石料理のひとつなんですよね!思わず白のグラスワインを頼んでみたり........


紀之重 秀徳リンクHP(→)

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13139593/


以上が築地市場で体験した江戸前寿司の名店の数々です。

やはり市場が目の前にあるということで、新鮮なネタを直に食べるという江戸前の基本を忠実に実現しているお店が大半だな、ということを実感しました。

これは、まだ手始めです。これから銀座、日本橋、新橋.....などなど、どんどんお寿司の名店を訪ね歩いて、お寿司の写真をコレクターしたいと思っています。ふふふ......


体験!すきやばし次郎 [グルメ]

すきやばし次郎のお寿司......ふふふ。体験できました。

銀座・久兵衛さんを制覇できた自分にとって、このすきやばし次郎もぜひ体験してみたい高級鮨だったのだ。オバマさん来日の時に饗宴外交として、このお店が使われたことで、一気に知名度が上がった、という感じ。

銀座に本店がある。やはりここで食べてお店をレポしたいという願望があった。

ところが、という話になる。

電話で予約しようとしたところ、2か月先まで予約で満席だという。次回の予約日は来月の1日。事前のうわさでは、なにせ十何貫のにぎりを食べるだけで、3×福沢諭吉がとぶ。つまりここのメニューはお任せで3万円18貫というコースのみ。無言で、次から次への寿司がでてきて、20分で食い終わる。食い終わると さっさと追い出される。(笑)

ちょっと庶民感覚から、かなりかけ離れたお寿司屋さんだな、という印象。でもそうあればそうなるほどますます1回は経験したい、というもの。

予約にチャレンジしてみた。

翌月を待って、1日、平日であるため会社で勤務を合間を縫って、電話をかけてみるが、案の定まったくつながらない。朝9時からかけっぱなしで、(もちろん仕事をしながら、合間を縫ってですが....)結局夜までまったくつながらず。そして無情にも、「今月から2か月先までの予約が満杯になりました。また来月の1日に次回の予約をおこないます。」というアナウンス。

小澤さんチケットと全く同じ。(笑)

これはダメだ。何回やっても同じことの繰り返し、とこの時点で経験することをあきらめた。
一生涯体験できないんだなぁ、と思うと悲しくなった。

そこでふっと思い出したのは、ネットで検索した時に、銀座本店以外にも数店舗、支店があったよな、と思い出す。支店も同じ感じなのだろうか???

いろいろ検索してみると、六本木店とか日本橋店とかある。ためしに日本橋店のサイトを観てみると、”予約不可”と書いてある。

おっ!これは並べば、長時間でも必ずありつける、ということかな、と思った。

善は急げ、とばかりにさっそく日本橋店へ。

高島屋の4Fにある。さっそくエスカレーターで昇ってみると、4Fはなんと婦人服売り場。(笑)てっきり最上階のレストラン街の一角にあるか、とばかり思っていたが、婦人服売り場の1番隅っこに申し訳なさそうに、小さく店を開いているのだ。なんか周りが婦人服ばかりなのに、その隅に食べ物屋さんが1軒だけある、というのは、妙に笑える。

それもすきやばし次郎。(笑)

ちゃんとフロア内には、こちらがすきやばし次郎ですよ、という案内掲示板が方々にあるのだ。

そこでようやく到着。

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開店30分前に行ったのだが、てっきりスゴイ長蛇の列とばかり思っていたら、人っ子1人いない。拍子抜け。

メニューを観て、どれにしようか.....?

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彩(いろどり)という作品が写真映えしそうだったので、それに決めた!名店のお寿司の写真のコレクターをしているので、写真映えすることが、1番重要。

しかも5×野口英世。価格帯もスゴイ良心的だ。

さっそく店内。

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カウンターとテーブル席がある。カウンターに座って一貫、一貫というスタイルでもいいし、テーブル席で、大皿に一緒盛りでもいい。もちろん自分は写真を撮りたいので、大皿に一緒盛りのテーブル席。

面白いと思ったのは、お吸い物関連はまったく用意していないのだ、という。本当にお寿司だけ。

こだわりがありますね。

さっそく彩(いろどり)の作品がやってきた。

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う~ん、美しい。なんか、品というものがありますねぇ。しゃりは、久兵衛さんより少し大きめです。

食べてみるともちろん美味しいに決まっている。でもあっという間。がっつく感じの自分には、この程度ではもちろん足りませんね。

価格帯が良心的なので、もう1品行けそうだな、と注文。

盛合わせ、という作品を選んだ。4×野口英世。これも良心的な価格帯。
さっそく運ばれてきた。

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う~ん、これも美しい。
盛り皿の黒色がより一層、お寿司の美しさを浮き彫りにしているような気がする。
これも美味しい。あっという間。

こうしてみると、銀座本店は、客席は10席ほどしかなく、トイレは他店と共同。クレジットカードは2013年にダイナースカード(!!!)が使える様になるまで使用不可だった。 予約でのみ来店可能。メニューはおまかせの握り寿司のみ。

お金を使い果たしたい、という富裕層の方々専門の名店というか(笑)、やはり少し庶民感覚とはかけ離れたお店なのに対し、この日本橋店は、ちょっと高いくらいの、いたってふつうのお寿司屋さん。

銀座本店の店主は小野次郎さん、そして2人の息子さんがいて、長男の小野禎一さんはすきやばし次郎本店の店主として、父をサポートしながら店を切り盛りしている。次男の小野隆士さんは2003年に独立し、すきやばし次郎六本木店を開いている。

....ということは、この日本橋店は誰が.....?

客足もそんなに混まないし、余裕で空いていた。

なんかフシギ....

でもかりに万が一本店から遠い別店舗だとしても、すきやばし次郎のお寿司を堪能できたことには間違いない。

これで名店のお寿司の写真のコレクターがまた増えました。(^o^)v

追伸:この日にもうひとつ食べたいメニューがあったのだが、さすがに3連荘では食べ過ぎだし、恥ずかしいと思ったので日を改めて今日チャレンジしてきました。

それは、ちらし鮨。

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もちろん素晴らしく美味しかった。

今日は休日だったのだが、お昼時で、しかも名店なのに、これだけ待つことなく食べれるのは、正直言って、かなり穴場だと思いました。(笑)


銀座マキシム・ド・パリ [グルメ]

1966年に開店し、高級フランス料理の老舗であった銀座マキシム・ド・パリが、創業50年の幕を下ろし、6月30日に閉店することになった。

有楽町のソニービルの地下3階にある。

なぜ自分が、このお店に愛着があるかというと、このレストランはソニービジネスの一環で、ソニー勤務時代、当時はイントラネットとかなかった時代なので、定期的に宣伝チラシが各社員に配布されていて、そこにこの銀座マキシム・ド・パリの宣伝・写真がよく掲載されていたのを強烈に覚えていたのだ。

社員割引があったりした。(笑)

そこに掲載されている写真は、ご存じスゴイ華麗でゴージャスな内装空間で、いつか行きたいなぁ、とソニー時代からずっと思っていながらも、今に至るまで行けていなかったのである。

それが数日前に、閉店のネット記事をみて、これはその前にぜひ行かないと思ったのである。

もちろん、さすがに1人で入る勇気はないし、野郎とディナーというのも、いまひとつと思い、ずいぶん旧友の女性の友人に、じつに久しぶりに連絡を取り、「目的はこういうこと(笑)なんだけれど、でも久しぶりに近況報告も含め食事しながら話さない?ボクのおごり。」と言ったら快諾。(調子のいいやつだ。(笑))

このレストランは、堅苦しくはないけれど、一応ドレスコードはある。
男性はジャケット着用である。

さっそくソニービル地下3階に行くとエントランスが現れる。

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やはり雰囲気がある。やっぱり老舗だけあって、たぶん木造の造りだと思うのだけれど、全体的にやっぱり使用感というか、古さなどの経年の感覚はやっぱり避けられないところだな、と感じた。

入口を入ると、そこは待合のスペースになっていて、その傍にバーなどが存在する。レストランは、さらに地下に階段で、降りて行って深いところにあるのだ。

名前を呼ばれてレストランに入る。

照明はかなり薄暗い。

レストランの敷居スペースは、全体の形としてL字型になっている。

中から撮影したレストランの入り口。

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自分たちが座ったテーブルから撮影した間取りの写真。

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この写真の奥のほうが、大きい広間のスペースになっていて、ここがいわゆる有名な絢爛豪華な内装空間な訳だ。そこに行って、そのゴージャスな空間を撮影。

スゴイ華麗な空間ですね。 

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もう思い残すことはないです。

お店の人の印象は、マナーが素晴らしいのはもちろんだけれど、1番素敵だな、と感じたところは、超一流でありながら気取ったところが全くないのだ。話し方含めて本当にざっくばらんに接してくれる。話し方もごく普通で、もうちょっと上品っぽくてもいいんじゃない?と逆にこっちが思ってしまうほど、庶民的で親近感が湧く。お高くとまって緊張することなく、まったくリラックスしていられた。(まぁ連れがいた、というものあるかもしれませんね。)

高級フランス料理の老舗中の老舗であるにもかかわらず、そんな空気感がまったくなかった。どちらかというと赤坂のトゥールダルジャンのほうが全体的に富裕層向けの高級っぽい感じがする。(入ったことあります。なんと!本場のパリのトゥールダルジャンもです!)

さて、頼んだコースは、なにせ自分のおごりなので、遠慮がない。最高級のコース”エキストラオーディネール”というものらしくて、1人あたり、2.5×福沢諭吉(滝汗)。

しゃぁない。

場所も場所ですので、いちいちメニューを撮影する恥ずかしいこともできず。とりあえず料理の写真だけ掲載しますね。(すみません、室内が薄暗いので、ふだんフラッシュをたいた写真は不自然な映りで嫌いなので、 いつもフラッシュオフにしていて、後で見たら、すごい暗いですね。) 

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これが1番美味しかったですね。フォワグラとトリュフ。

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もうフランス料理の珍味で定番ですけど、やっぱり美味しい。フォアグラは、やはり肝臓の味なんだけれど、トリュフのソースが、もうこの世のものとは思えないくらい香ばしくてオイシイ。フォアグラをトリュフのソースに浸しながら食べるのは、もう極上の世界です。ステーキをトリュフのソースに浸しながら食べるのも最高に美味しいと思います。もうこの感想はフランス料理を食べるたびに、いつもそう思いますね。

白身魚の料理

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メインの黒毛和牛に赤ワイン蒸し。もうこれは王道の味ですね。お肉が柔らかくて美味しかったです。

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そしてデザート。

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マキシム・ド・パリってじつはケーキ屋さんとしても有名なんですよね。そんな中のミルフィーユだったでしょうか? 
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友人との会話は、じつに久しぶりに会うので、華が咲きました。自分は仕事人間だったソニー時代よりも、第2の人生のほうが趣味に生きる人生になって、とても豊かな人生を送っていると思う、と言ったら感動されました。毎年クラシックコンサートを聴くためだけに海外旅行に行っていると言ったら、さらにぶったまげていました。(笑)

この模様をFBでつぶやいたら、友人が面白いことを教えてくれました。ソニービル地下のソニープラザをはじめとした事業は既にソニーから独立したグループ会社になっているそうです。筆頭株主がTBSで数社が株式を取得しているらしい。

もうソニーもリストラ、リストラでスリムになっていくしか道がない訳で、なんか他人事のように思えてその場にいなくてよかった、などと思ったり。

いまもソニーで頑張っている同期は、我々50代の世代は居場所がない、と嘆いていましたが。

ということで、6月30日に閉店になる前に、銀座マキシム・ド・パリを経験できてよかった。1987年入社のときにこの店の存在を知ったので、28年ぶりの恋が成就した、といったところでしょうか。

その翌日から自分の身の丈にあった定食屋の焼き魚定食に戻ったことは言うまでもありません。(笑) 

ゴールデンウィーク早々、ドイツ料理を堪能しました! [グルメ]

ゴールデンウィークがいよいよ始まりましたが、そんななかなぜか無性にドイツ料理が食べたくなって、渋谷のドイツ料理店に赴いた。

1番の目的はシュパーゲル(白アスパラ)。この食材を見ると、本当にヨーロッパの春の訪れを感じて、華やかな気持ちになる。

今年から会社で予算作成の仕事をするようになったので、年末の期初予算、そして6月の下期見直し予算ということで、今後4~6月にヨーロッパに行くことが難しくなりそうな感じだ。そうすると本場の現地で旬の季節にシュパーゲルを堪能する、ということもしばらくお預けかもしれない。

そんな思いもあって、せめて日本のドイツ料理店で食べてみたいなぁと思ったのである。

ヨーロッパ赴任中に経験してつくづく思ったのは、やっぱりヨーロッパで1番食事が美味しくて、美人が多いのは、フランスとイタリア!

間違いない!

街並みもオシャレだし、やっぱり観光にはもってこいの街だなぁ、とつくづく思う。自分はロンドンとベルギーに住んでいたことがあるのだが、ベルギーはまだしも、ロンドンは、やはり食事的にキツイものがあるなぁ、と感じる。

もちろん、街自体はとても素敵なのですよ!!!

でも、どうもイギリス人の食生活というか舌の味覚感覚は大ざっぱというかセンスがない、と思う。元々の食べ物の調理の仕方に味が付いていなくて、食べるときに、しこたまケチャップとかそんな外部調味料をたっぷりかけて食べるというそんな感じなのである。

正確に言うと、ロンドンから車で1時間のベージングストークという街に住んでいて、ここはイギリスのIT企業のオフィス街で、アメリカ・カルフォルニアのサンノゼみたいなところですね。

ここでなんと一軒家(家賃超安い!)に住んでいて、そこでの食生活をどうしていたか、というと、男やもめですので、たまに自炊もしてみるもののほとんど外食。じゃあ街のレストランで毎日イギリス料理を食べるかというと、そんな恐ろしいことはできず(笑)、ひたすら中華料理屋さんで中華を食べていたのでした。ほとんど毎日食べていたんではないかなぁ。

日本人の自分にとって、イギリス料理を毎日食べるより、中華料理のほうがずっと口に合うし、美味しいと思う訳です。

決まった中華料理屋さんに、毎日通って中華ばっかり食べていました。

ヨーロッパの色々な国に出張で行くたびに思うのは、どこの国に行っても、必ず中華料理屋ってあるんです。そのとき、いやぁ中華って偉大なんだなぁ、とつくづく思った訳です。

当時は、日本料理店はロンドンまで出ないとなくて、ロンドンを車で徘徊中にお気に入りのお店を見つけて、そこに休日のたびに通ったものです。なんか、お寿司あり、天ぷらあり、すき焼きありなどのオールマイティな感じでした。

他にロンドンには日本の食材を売っているスーパーマーケットもあって、特に名前は忘れてしまいましたが、超有名なスゴイ大きい日本食材専門のスーパーマーケットがあり、そこでいつも休日に日本食材を買い込んでいました。

まぁ、基本は自分は和食党ですので、海外暮らしになったら、必ず日本食材のお店を探しますからね。(笑)

ベルギーは、オランダとフランスに挟まれた国で、オランダ語とドイツ語とフランス語がチャンポンでしたね。なんかフレミッシュとか、いろいろありましたね、よく覚えていないなぁ。ブリュッセルのレストランは、大半はフランス語のメニューだった記憶があります。 このブリュッセルには、現在もお住まいだと思いますが、堀米ゆず子さんがお住まいになっていて、自分が住んでいた時に同じ街に住んでいるとは、本当に不思議な感じです。その十数年後に小林悟朗さんの大親友として堀米さんの存在を意識するようになるのですから。運命の糸という感じですね。

ここでも案の定、日本料理店を探して、ラーメン屋の大和とか、お寿司屋さんの”サンタツ”とか入り浸りました。いまでもあるのかしら~???

最高に美味しいと思うのは、フレンチとイタリアンかもしれないけれど、自分はじつはドイツ料理がスゴク好き。ドイツ料理ってもうパターンというか、もうあういう感じなんです。観た通り。(笑)ボリュームいっぱい。ビールとソーセージ中心だけど、ZUPPE(スープ)も大好きで、あのシンプルさ、が結構自分のツボだったりします。

シュパーゲルを食べたい、ということから今回、久しぶりにドイツ料理を食べに来たのでした。

お店は、渋谷の井の頭通りにある東急ハンズのほうに歩いていくと、右側にある「ちとせ会館」というビルの4Fにある「ツムビアホフ渋谷」。

食べログなどで観た分には、結構お高い値段なのだが、結構本格的でボリュームのあるドイツ料理を食べさせてくれそうなので、選んでみた。

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店内は、結構庶民的で、お高くとまっていない、いい感じ。なんかドイツっぽい。
客層は、スゴイ若い。みんなキャピキャピしていました。

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さっそく、GW早々、ミュンヘンビールをかっ食らっています。(^^)v

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やっぱりヨーロッパの春の訪れは、これだよねぇ。シュパーゲル。これを食べたくて来たのでした。\(^o^)/ でもやっぱり本場のほうが太くてみずみずしいと感じたでしょうか。

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スゴイ!これは喰えない。(^^; でも美味しそう。ドイツ万歳!です。(^o^)v

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ちょっと食べ過ぎでしょうか?(^^; アイスバインがやってきました!自分はどうもこのアイスバインが苦手。久しぶりに食べてみましたが、やはり苦手......特に皮の食感が気持ち悪くてダメですね。(>_<)

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やっぱりベルリンとこれば、カリーブルスト(カレーソーセージ)なんですよねぇ。自分は、このドイツ料理に必ずついているクネーデル(じゃがいも)が苦手。口の中でパサパサで食べきれない感じがするのです。

しかし、この早食いに、大食い、このままですと早死に一直線でしょうか……

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そしてトドメはアップルパイケーキ。

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みなさんから、「あのう、一応、為念でお聞きしたいのですが・・・ 一人で、この量を食べているわけではないですよね??????」 といっぱい突っ込みをいただきましたが、えぇ、1人ですが.....なにか??(^^;;

と言ったところです。(笑)

そして締めて、この値段。

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やはり食いすぎの高杉でしたでしょうか?

なんかかねてよりのストレスを一気に食で発散したという感じです。

じつは、またいつかベルリンを再訪して、ベルリンフィルの日本人ヴィオラ奏者の清水直子さんが足繁く通うベルリン市内にあるラーメン屋さんを突き止めようという野心があったりするのです。(笑)



丸の内タニタ食堂のいま。 [グルメ]

いまから3年前に、すごい健康食ブームがあって、体重計などの健康器具メーカーのタニタの社員食堂がすごいブームになったことがある。一般市民も堪能できるように、一般食堂にしてほしい、という熱い要望を受けて、丸の内に第1号店ができた。とにかくマスコミが煽り立てるので、すごい人気だった。

自分もなんか面白半分で、ちょっと経験してみたいという感じで、平日しかやっていないので、わざわざ会社を有給休暇を取って体験してきた。(相変わらず物好き~。)

そのときの印象は、なんか味しねぇーなー、という感じで、これが噂の健康食かぁという感じで、世間が騒ぐほど.....という趣きでパッとしなかった。

やっぱり人間の舌の味覚というのは、「美味しいものには毒がある。」ということで、体に悪い塩分、油分が濃いものほど美味しいと感じるようにできているのである。

その店のリピーターになるということは、その舌にちょっとクセが残るというか、そういう独特な味が、何回も通わせる秘訣なのだと思う。

自分は、そのとき、タニタ食堂は、1回経験できれば、あとはいいな、という印象だった。

今回おもてなしをやる上で、ネットで「東京観光ランキング」と検索してみたら、それなりのランキングが出ているサイトを見つけて、その中にタニタ食堂を見つけて、「おぉぉぉ~なつかしい~。」、有名になったもんだ、てな感じでぜひ今回に企画に取り込もうと思ったのである。

いまは、まったくマスコミに現れることもなく、時折ネットで、「人気衰えず!」という記事を見つけるくらいで、はたしていまはどんな感じなのかな?という好奇心もあった。

今回のおもてなしのトップバッターにした。(笑)

友人と店前で待ち合わせ。

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1時間前くらいに着いたのだが、2人くらいいるぐらいで、ガランと隙間風。3年前は、この時間帯でもスゴイ長蛇の列だったのに~というちょっと寂しい思いだった。

「やっぱりブームは去ったな。」

そんな思い。

ところが、開店30分くらい前になると、どこかしらゾロゾロと集まってくる。(笑)
いつのまにかこんな行列!

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みんな早い時間帯にきて、整理券をもらうと、好き勝手に外に出かけているだけだったのである。この行列具合をみると、よかった、昔と変わんない人気、ちょっとばかり嬉しかったりする。

客層はほとんど女性。(^^;;
女性は健康食や美食が好きですからねぇ。


開店と同時に中に潜入。
昔とまったく変わっていなかった。
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基本はセルフサービスなのである。いわゆる社員食堂と同じですね。
(お茶碗には目盛りがついていて、よそりすぎないように警告している。)
今日は麦飯のようです。
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自分が頼んだのは、「丸ごとなすの豚ひき肉はさみ焼き」577kcal(塩分2.8g)
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友人が頼んだのは、「鶏肉のポン酢がけ」488kcal(塩分2.7g)
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みかけは、なんかボリュームありそう~♪ すごく美味しそうである。

まずひとくち.....

う~ん、やっぱり3年前とあまり印象が変わらないかも。
まず自分にとって味が超うすい。ボリューム感、食べ応えはあるのだけれど、噛んでも味がしない、というか。なんか無味無臭な食べ物を食べている感じがする。

友人は、最初から「オイシイ!」を連発。(笑)
これは美味しいねぇと感心しきりだった。

後で冷静に分析したのだけれど、友人は両親と住まれていて、食事は母親の健康な食事をいただいている。一方で私は1人暮らし、およそ30年(笑)。ときどき自炊はするものの、やはり普段忙しく、外食が圧倒的に多い。やっぱり外食は不健康だし、味が濃いんですよね。

そういう味覚の違いが、こういうところで差が出たのかな、と思いました。
これだけ、塩分や油分を徹底的に排した食べ物を毎日食べていると、確かに必然と体重が減っていって、痩せていくのかなぁ、という感じです。

自分は、太く短く、不健康でも美味しい想いをして、早死にしたい、という感じでしょうか。(笑)

3年前は、店舗拡大のビジネスを会社の社員食堂あたりにターゲットを置きたい、ということを言っていたが、ネットで系列店をチェックしてみたら、結構彼らは戦略的というか考えているな、と感じるところがあった。

系列店は、全店とも大学病院の食堂なのである。
数は、まだそんなに多くないけれど、地道に展開している。

病院の食堂であれば、より一層カロリー含め、栄養バランスのとれた食事が強く望まれる。普通の会社の社員食堂よりも、病院の食堂のほうが、ずっとずっと彼らに向いている、と思ったのである。いやぁ~考えているな~という感じ。

整理券を渡してくれるお姉さんに聞いてみました。
「3年前の大ブームと比較して、いまはどうですか?」

そうすると、
「あの頃のような爆発的な感じはないですが、毎日とてもコンスタントで安定した人気です。」
と答えていらっしゃった。

やっぱり健康食ブームは健在だったんですねぇ。
なんかメニューの概観もそうだし、食堂全般な雰囲気が可愛らしいですよね。
女性に人気があるのは、よくわかる気がします。

テーブルの上には、タイマーが......ゆっくり食べろ、ということです。(笑)
3年前はもっと外見がぼろかったです。すごく進化しています。
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そして食堂の片隅にカウンセリングコーナーが.....
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やっぱり変わっていない風情に安心したところでしょうか?
閑古鳥や下火ブームでなくてホントに安心しました。


西麻布 権八 [グルメ]

ここはイイ!お店の中の雰囲気が素晴らしくて、全体的に木造の優しさが五感に染み渡る、という素敵感がある。

西麻布の交差点のところにあって、その外装の面構えからして、すごくお洒落で雰囲気があるなぁと思ってしまった。和風大好きで、ちょっと小洒落た雰囲気に弱い自分(笑)には、かなりアンテナにビビっと引っかかるお店であった。

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創作日本料理&居酒屋の「権八」

交通アクセスはお世辞にもいいとは言えない。最寄り駅のメトロの六本木駅から徒歩10分でかなり歩く。今回のおもてなしの最終日のトリになった場所だ。

なぜ、ここなのか、というと、たまたまTVを眺めていたら、昔、小泉元首相が、ブッシュ元大統領夫妻をおもてなしに使った居酒屋ということで特集していたのをたまたま見ていて、あぁ、行ってみたいなぁと思ったのである。

いわゆる饗宴外交というやつですね。

このときのTVのニュースでいっせいに放映された模様はいまでも鮮明に覚えている。2階のところに立って、報道陣、カメラに向かって、両人が手を振っているシーンである。

これです!

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(すみません、ネットから拾って借用しました。(^^;;)

この日って2002年2月18日のことなんですね。いまから13年前。驚き、つい最近のことのようなのに。

このお店を提案したのが、福田貴代子さん、第91代内閣総理大臣福田康夫夫人なのだそうである。

また、小泉純一郎元首相が独身であったので、ファーストレディの代役も務めた。

お洒落なお店を知っていたんですね。

そんな素敵な門をくぐって、中に入ると本当に素敵な空間が現れる。

全体的に、照明がかなり薄暗くて、ムードがあるのだけれど、それと同時に、全体が木造でできている優しい暖かい空間。蔵を思わせる古い民家をイメージした店内である。

「これ~は、フンイキあるなぁ~」

と思わず第1声をあげてしまった。あまりに特異な形をしていて、その巨大な洒落た空間に圧倒されるのである。

店後方から正面のほうを撮影した図。
まだ開店したばかりなので、お客がまだ入ってきていません。

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1階のところは、すごく大きなカウンターが横に鎮座する形で、その中がキッチンになっている。

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自分の正面にいた料理人は、中東方面?と思われる外国人女性であった。そばを打っていた。

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また、その反対側のほうも、なんかスゴイ雰囲気がある。なんか屋形船での日本料理を思い出すような洒落た造りになっている。

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客層はやっぱり外国人が凄い多い印象。日本を代表する有名な居酒屋さんなんでしょうね。デートや仲良しの会食、パーティーには勿論だが、外国人への「おもてなし」にも最高なところだと思います。


撮影目的でいろいろ店内を歩いてみた。

逆に正面前のほうから後方を撮影した様子。
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1番後ろはバーみたいな感じになっていて、1杯やれるようになっている。
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2階に上がってみる。

2階から降ろし見で撮影した空間。

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小泉さん、ブッシュさんが立って手を振っていた場所から店内を俯瞰する。
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2階の横側にある仕切り間のついた食事どころ。たぶん、小泉さん、ブッシュさんが一緒に食事していたころの写真は、ここでの撮影。
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ここは、あぐらをかかなくてもいいようにテーブルと椅子が入れられている。儀礼からすれば、両首脳が向き合って座り、その両側に残る人を配するのがふつう。でも実際には小泉首相とブッシュ大統領夫妻の三人が横並びに座り、他の人が首脳らと向かい合った。このような写真写りが考慮された結果らしい。

ふ~ん。面白い。


店内の特異な空間を堪能したあとは、さっそくメニュー決め。
自分たちは、1階に鎮座する大きなカウンターのところにした。

メニューはたくさんあるのだが、正直どれがいいのか、まったく見当がつかなかったので、あてずっぽうに、メニューから値段を見て、コースを頼んだ。値段自体は、そんなに高いとも思わない。

六本木にあって創作和風料理のお店としては、このくらいの値段が相場なんじゃないでしょうか。

選んだメニューは、特上コース~4500円。

まず先付とサーモンのカルパッチョ
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海老のしんじょ揚げ
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赤魚の西京焼き
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鶏もも串、季節の野菜串、黒毛和牛串
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牛肉と豆腐の炊き合わせ
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田舎蕎麦
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甘味(デザート)
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確かにお腹をガッツリ満たしてくれるというボリューム系ではなくて、どちらかというと、いわゆる創作、美食系だと思うのだが、なんか彼女とのデートや、大切なお客さんのおもてなしには雰囲気があって、とてもいいお店だと思います。

おもてなし最終日でトリに選んだお店だったので、友人からの感謝の言葉をいっぱい、いっぱいもらって、この店を後にしたのでした。

帰る頃には、絶好調で混んできました。
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再訪!銀座・久兵衛 天下の久兵衛さんに.........! [グルメ]

じつは以前はじめて、銀座の久兵衛さんのお寿司を経験した時に、自分の舌が高級な食感に慣れていないせいもあって、いまいちわからなかったなぁ、食べ応えという点では、梅が丘の美登利寿司のほうが美しいし、コスパ(Cost Performance)もいいし、庶民の自分はこっちのほうがいい、というようなことを日記にしたら、大層べらぼうにお怒りのコメントをいただいた。相当叱られた。(笑)

久兵衛のお寿司はそれこそ下ごしらえに莫大な手間暇をかけたもので、歴史代々伝わる芸術品ともいえるお寿司。それを美登利寿司といっしょにするとはなにごとかっ!!!比較すること自体間違っておる!てな感じである。(笑)

予想にしなかった大反響に驚いた。やっぱり天下の久兵衛さんだけあるなぁ、という感じである。そんな想いもあって、ぜひリベンジをしたい、とかねがね考えていたのである。

1人では、なかなか入りにくい高級店なので、連れを捜していたが、そこに北海道の友人をおもてなしするプランがあがった。ぜひ連れて行こう、と思ったわけである。

じつは、ただでは終わらなく(笑)、ひとつの恐るべしチャレンジをしてみようと思っていた。前回、久兵衛さんを訪問した時に、そのスタイルを経験していた。

ここはカウンターで職人さんと向かい合って、直接オーダーする、そして握りたて一貫、一貫が出てくる、というスタイル。(テーブル席というのがないのだ。伝統あるお寿司屋さんはカウンターが基本ですよね。)

一貫、一貫出てくるので、写真もその分枚数がかさばるし、美登利寿司や他の大衆店のように、” 大皿に一緒盛り”で出てくるほうが、写真映えするというか、昨今、お寿司の写真をコレクターするのを始めているので、ぜひ天下の久兵衛さんの一緒盛りの写真を撮ってみたいなぁ、と大胆にも思っていたのである。(笑)

そんなことが可能かどうか、1か月前にお店に予約するときに、ちょっと聴いてみた。そうしたら女のお店の方が、職人さんに聴いている感じで、「できないことはないですけど、お寿司というのは握りたてをすぐに食べるほうが美味しいのですよ。一緒盛りだと鮮度が落ちてしまいます。」とのお答え。

う~ん、さすがは久兵衛さん、ポリシーがある。
でも、それでもいいです!と言って、わがままを押した。(笑)
「取材の方ですか?」と言われ、「いえ、パーソナル・ユースです」と答える。

実際当日になって、このわがままを、怒られることなく(笑)、職人さんが聴いてくれるのかどうか、ずいぶん直前になるまで不安だった。

そして当日、銀座の久兵衛。
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予約席は本館の1階のカウンターの1番端っこ。
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ピンクの和服で統一された女のお店の方(正式名でなんという呼び方か思い出せません、ごめんなさい。)が、予約者の私の名前を聴いた途端、にこやかに席に案内してくれて、職人さんに、「大皿に全部盛っていただきたいんだそうです。お写真を撮りたいそうで....」。

私は感動してしまった。1か月前に伝えたことを、しっかり覚えていてくれた。てっきり私は本番でもう1回説明しないと、と思っていたのである。

そして職人さんの反応。

「へっ??」ってな感じで。(笑)

そして私たちの顔を観ながら、「チーッ(笑)」と笑いながら、首をかしげる。

「どうすりゃいいのかな?」という感じで、目の前の大皿、2人前を自分の目の前に置きながら、全ネタ(16貫)をまな板の上に載せて、思考錯誤している。その際、やっぱり「いやぁ~」という感じで、笑いながら何回も首をかしげている。

シャリを握り始めて、皿の上に載せていっても、なんか順番的に思考錯誤して、何回も入れなおしたりしている。そのときに笑いながら、困った、という感じで。

お寿司の基本技術のひとつに、「盛り込み」というのがあるらしいのですが、久兵衛さんでは、このようなスタイルは、あまり、というかほとんど使わない技術なのでしょうか?あまり慣れていないような気がしました。やはり一貫一貫出すというのが本筋というか、スタイルなのでしょうかね。

思考錯誤している職人さん。

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これを観ていて、私はなんか申し訳ないような感じになってしまった。
やっぱりこんなことなど普段やり慣れていないんだよね。

そのうち、1番偉いと思われるお頭さんがやってきて、「なにそれ?」という感じで、笑っていた。「いやぁ全部並んでいるもののお寿司の写真を撮りたいそうで....」

「いや、寿司というのは、握りたて一貫、一貫をすぐに提供して食べるのが1番正しい食べ方なんだよ。全部並べていると、生きが悪くなっちゃんだよね。ネタはもちろん、海苔とかも時間が少しでも経つとベタベタになるんだよ。一貫、一貫の写真が大変なら、3~4貫まとめて出してそれを撮ればいい。そのほうがずっといいよ。」

と仰る。(笑)私はひたすら「ははぁ、そうでございますねぇ。」という感じです。(笑)

「まぁ2回目はないよ。(笑)」

やっぱり天下の久兵衛さんたるもの、寿司の食わせ方、食い方にもひとつの筋が通っていて、こういう大衆的な邪道な作法はダメなのだろう。なんか、やっぱり天下の久兵衛さんに無茶なことを頼んでいるなぁ、ということをシミジミ。

そのうち職人さんたちがぞろぞろ覗きに来て、大笑い。やっぱり久兵衛さんの調理場のところで、お寿司をこうやって一緒盛りで作っていること自体、滑稽でおかしいのだろう。

なんか頼んでいる自分が恥ずかしくなってきました。

そして、じゃぁ~ん、ついに完成。
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写真を撮るときに、「こうしたらいいかな?」という感じで、皿の片側の下に物を敷いて、傾斜をつけてくれる心使い。

あくまで写真を撮影することに、とまどいながらも好意的でいてくれました。ウレシー。(*^^*)

なんかお店の人だけでなくて、周りのお客さんにも笑われていたような....(笑)

そして、これ以外にもお皿に乗らないアナゴなどのネタは一貫づつ。これこそが正当な久兵衛さんのスタイルですね。
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久兵衛さんのお寿司はシャリがすごい小さ目ですね。上品な感じです。ネタとの調和、本当にとろけるような美味という感じでやっぱり芸術品を食べている、という感覚がします。

「お寿司は見て楽しむ」

そんな粋な感じがします。

店内にいて、少し感心したことは、和服の女性のお店の方(正式な呼び方がわからなくてゴメンナサイ。)が非常に心遣いというか気遣いが素晴らしくて、常に我々のお客のカウンターの前に注意を払っていて、きめ細やかなサービスをしてくれることでした。

動きもすごく和の繊細な柔らかさ、しなやかさ。「こまいな~。」という感じで驚いてしまいました。お店の教育なんですね。

客のドレスコードなんて別にありません。写真を見てもらえばわかるように、みんなザックバランです。やっぱり外人の方が多いですね。

カウンターの職人さんはつねにお客さんと会話しながら、という心意気を忘れていません。私たちに対しても、非常に困った注文にも関わらず、笑いながら、首をかしげながら、楽しそうでした。

「この友人は北海道から来ていて、そのおもてなしをしているんですよ。それでこの久兵衛さんに連れてきたんです。」と言った私。

「あっそう。」

この無茶な注文も、この友人のおもてなしのせい、にしていたところもあるかもしれません。(笑)

友人もオイシイ、オイシイ、と言って大感激。

そうやってお店を出ることになりました。

「久兵衛」という名前のメニューの最高級ランクのお寿司で、2人前(私持ち)で3.5×諭吉さん、です。

このお店、お客さんが帰るときは、ご丁寧にもこの職人のお頭さん、と和服女性数名が玄関で見送ってくれます。

私は、お頭さんに、

「天下の久兵衛さんに無茶な注文をして申し訳なかったです。」

「ハハハ、2回目はないですから。(笑)」


江戸前鮨では名店中の名店で、1936年銀座に創業し、陶芸家であり食通としても名高い北大路魯山人など文化人、政財界の食通が足繁く通った江戸前鮨「久兵衛」。

そんな日本一のお寿司の名店に舌鼓を打った、と同時に無茶な注文で顔を覚えられたかもしれない(笑)幸せな夜でした。

今回のおもてなしでの最大イベントだったと思います。

江戸前鮨をはじめ、美味しいお寿司やさん巡りをしよう! [グルメ]

自分はヨーロッパが大好きだけれど、なぜか食は大の和食党。
フレンチやイタリアンももちろん好きだけれど、毎日食べるなら、やっぱり和食がいい。
ヨーロッパの食事は、旅行に行ったときに、たまに食べるのがいいですね。

朝食はパンより、絶対ご飯と味噌汁派。

そんな大の和食党にとって、特に目がないのがお寿司。

お寿司は、美味しいと思うのももちろんであるが、やっぱり見た目がとても美しくて、写真映えするというか、なんかこれぞまさに日本の伝統の食という美的感覚、そして上品さがある。訪れたお寿司やさんのお寿司の写真を撮ってコレクターするのも大好き。

そんな自分であるが、平日は夜遅くまで仕事で忙しいし、休日はコンサート、オーディオなどのクラシック音楽三昧。なんか生活に余裕がないというか、偏っているというか、人間らしさが欠乏しているような気がしてきた。

上京したての頃からよく行っていたお寿司やさんは、以前日記にしたこともあるけれど、小田急梅が丘にある美登利寿司。ここは美味しくて、見た目も美しいし、CP(コスパ)が抜群にいい。難は人気店だけあっていつも激込み。自分的には1番大好き。

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美登利寿司のお寿司

江戸前鮨の銀座の久兵衛にもいったことがある。高級なお寿司とはこんな感じなのかぁ、という印象であった。オバマさん来日のときに、スシ外交で使われた、すきばやし次郎も行ってみたいのだけれど、土日祝日は休みという理解不能な感じで、また諭吉さんがたくさん飛んでしまうこともあって、ちょっといま様子見。

でもお寿司が大好きな割には、首都圏にある有名どころを制覇しているか、というとそうでもない。(^^;;

先日コンビニの中をウロウロしていたら、こんな雑誌を発見!

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首都圏にある話題のおいしいお寿司やさんが写真付きで網羅されている。

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これはいいですね!

そこで、毎週は無理かもしれないけれど、この雑誌に載っているお寿司やさんを廻ってみたい、という気が起きてきた。店内、そしてお寿司の写真を撮影してコレクターして、そしてお味の感想なども少々。特集で日記にしてみたい。

日本の代々伝わる伝統の江戸前鮨から庶民的なお寿司まで、いろいろ。大好きなお寿司の魅力を伝えたいかな、と。

じつは4月上旬に、いつも北海道に帰省したときに遊んでくれる友人を、東京にお迎えして、”おもてなし”をしようという計画を立てている。いまいろいろメニューを考えているのだけれど、やっぱりメインは食事での接待かな?

全部私持ちです。(^^;;

いま思いついているのは、江戸前鮨の銀座・久兵衛への再訪。そして小泉元首相がブッシュ大統領が来日したときに、外交用として接待に使った西麻布の権八。(その場面はTVなどで派手に報道されていたので、店内を観たらすぐにわかると思います。)

もちろん食だけでなく、いろいろ盛り沢山な接待メニュー。
いまいろいろ計画中で、楽しみであります。

もちろん日記にします。

音楽中心のちょっと偏った生活をしている、いまの自分に、人間らしさ、片〇落ち(放送禁止用語)のないような豊かな人生を取り戻す作戦なのです。


プロレスラー御用達のステーキハウス・リベラ目黒店 [グルメ]

昨日、一昨日ととても素敵なコンサートを経験できたので、休日である今日は、なんか思いっ切りハメを外したい気分になり、かねてからずっと行きたいと思っていたステーキハウス・リベラ目黒店に行ってきた。

ここはプロレスラーの御用達のお店で有名で、もうガッツリ系肉食派のお店でボリュームたっぷりのステーキを食べさせてくれるお店。本店は、ここ目黒店。

じつは今回が初めてでなくて、ソニーに勤めていたころに、五反田にもリベラがあって、そこにはよく通っていたのだ。もう8年以上も前だ。久しぶりに行ってみたいなぁとずっと思っていて、五反田店はいったん閉店になって場所を変えて再オープンになった。もう一度探すくらいなら本店の目黒店に行きたいと思っていた。

そして今日決行。

場所はJR目黒駅から東急バスに乗って10分くらいで、目黒消防車前で下車。そのすぐそばにある。

お店に到着したら、もうその外装に驚き。(笑)
プロレスラーの写真の看板がスゴイ。


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そしてこのリベラの有名なチャレンジ。

ジャンボステーキ3枚(おそらく1ポンド)とライス大盛り3杯を30分以内に完食できたら無料。逆に1万円を提供するという看板。


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体壊したら困るので自重。(^^;;

お店に入ると、もうスゴイ。店内いたるところプロレスラーの写真だらけで、迫力満点だ。


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ちなみに食べログでは、曙ががっついている曙ステーキというのがある。



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店員さんはプロレスラーがやっている訳でなく普通のお兄さんがやっているのだが、中にはマスクをつけた不思議な人もいる。(笑)


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メニューは、1ポンドステーキ、1/2ポンドステーキがメイン。あとはコーンポタージュスープと野菜のみ、というシンプル、そのもの。

自分は、ハメを外したいので、1ポンドステーキを注文。

これだぁぁぁあああ~!


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これにステーキソースにまぶした大根おろし(?)みたいなものをかけて食べる。

まぁぁ正直に言うと、肉そのものは上質な肉ではなくて、そんなにオイシイ肉でもない。焼き加減はミディアムレアと言う感じ。

とにかく食べごたえ、ボリューム感優先のお肉なのだ。
だから上質な肉でないけれど、食べる分には美味しいと思うし、そんなに不満もない。

自分はモノを食べるときは超早食いの人なので、この1ポンドステーキを10分くらいで平らげてしまった。(^^;;
それでもお腹いっぱいになった気がしなくて、これならチャレンジの3枚、30分以内もできるんじゃにかな、と思ってしまった。

もう8年くらいご無沙汰していたので、やっぱり食べたら美味しかったし、また来たいな、と思った次第である。

あっちなみに、1ポンドステーキで3500円です。予算は4000円~5000円用意しておけば十分でないでしょうか?

ドイツ・バイエルン地方のソーセージとビールを堪能する。 [グルメ]

今年の2月にオープンしたばかりのドイツソーセージの炭火焼専門店に行ってきた。渋谷の東急百貨店本店(Bunkamuraオーチャードホールがあるところです。)の正面にあるお店で、「バイエルングリル渋谷」というお店。

元々FBの友人が行く予定ということで、このお店を日記で告知していたのを興味深く思い、自分も行ってみたいというのが動機だった。さすがにFBでは投稿できないので、こちらだけに投稿する。(笑)

ドイツ・バイエルン地方のソーセージとビールが堪能できる、というのが売り。

まず最初にズッコケるのが、予約をしようと思い、電話をしたら、日本語が通じないことだった。(笑) しょうがないので、英語で、予約をした。 たぶんドイツ人だけのスタッフなのかなぁ、と思った。

場所はすぐにわかる。東急百貨店本店の正面にあって、雑居ビルの中の6Fにある。
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店内は、結構雰囲気があっていいお店。スペースは結構狭い感じか。
天井に張り付けてあるドイツ国旗がスゴイ。

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スタッフは4人。そのうち料理人2人とウェイトレス1人がドイツ人。残りのウェイトレス1人が日本人だった。ウェイトレスさんは現地ドイツ・バイエルンの民族衣装(?)を着てのおもてなし。


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スマホをいじっている場合か!


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もう店内はドイツ語バンバンに飛び交っておりました。(^^;;

でもドイツ人のおねぇさんは、片言の日本語なら大丈夫で、必要最低限の客との接待には困らない程度の日本語は身に着けておりました。

お客さんは日本人が多くて、でも空いておりました。(笑)

さっそくメニューを見ると、さすがソーセージ専門店だけあって、いろいろなソーセージがある。でもステーキとか、チーズとか、ハムもありました。

自分はその中で、「ニュルンベルガー」というソーセージ8本を注文。
そしてビールは、ミュンヘンのビールですが、「レーベンブロイ」の小サイズをチョイス。(なんせ下戸でアルコールに弱いので。)

こんな感じ.....\(^o^)/


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ソーセージは、本場にしては小ぶり、という感じだが、食べてみると塩と香辛料だけで味付けされていて、かなりオイシイ!ビールがオイシイのはもちろんです!

これにサイドメニューとして、ポテトサラダがついてくる。


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このポテトの味、これこそドイツ料理だよなぁ、という典型的な淡泊な味。(笑) なんか、これだけ食べていてもお腹いっぱいという感じです。

これで終わったら、なんか物足りないので、もう1品ソーセージを注文。

これも名物のヴァイスブルストという白ソーセージを注文。

こんな感じ.....\(^o^)/


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これは皮を剥いて食べるということは知っていましたが、どうやって剥くのか不明。(笑)そうするとこの説明はドイツ人のおねぇさんが日本語で説明するのは無理なので、日本人のおねぇさんが説明してくれました。

ナイフで剥いてください、とのこと。
これがウマク出来ない……(^^;

面倒なので、ナイフで切り目をつけたら、あとはおもむろに手で剥いてしまいました。(笑)

食べると、やっぱりオイシイよなー。

この器に入っているスープを呑もうとしたら、スプーンがないので、本来呑むべきものではないのかもしれませんが、色が異常に美味しそうだったので、器ごと口に運んで呑んでみました。

塩辛い!

やっぱりソーセージの表面に味をつけるものなのか、呑むものではありませんね。

でも思うのは、たったこれだけの品数なのに、お勘定が、4500円台というのは高すぎ!1品1品の値段が高いですね。

ドイツ語はあいさつ程度で、ほとんど話せませんが、お店に入って、こんにちは、メニューの注文、そしてありがとう、そしてお勘定はきちんとドイツ語でしゃべってあげました。おねぇさん、喜んでいたような....(笑)

ちょっとコスパは悪いかもしれませんが、ドイツのソーセージとビールを味わいたいのなら、ぜひ行かれてみるのはいかがでしょうか?

バイエルングリル渋谷
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13165065/



信州手打ちそば「こばやし」と居酒屋「ゴロー」 [グルメ]

松本といえば、やはり蕎麦でしょう。ということで、星の数ほどある松本市内の蕎麦屋さんの中で、今回チョイスしたのは、信州手打ちそば「こばやし」。

じつは種明かしをすると、何年か前にこの蕎麦屋さん、ゴローさんが日記で取り上げていて、それがあまりの「その偶然」が面白くて鮮明に覚えていたのだった。事前にネットで調べて、場所を確認。

そして行ってみたら、あった!

信州手打ちそば「こばやし」
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そしてその向かいに、居酒屋「ゴロー」

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なんと!「こばやし・ゴロー」である!(笑)

まぁたったそれだけなのであるが(笑)、記念になったというか、松本といえば、ゴローカリキュラムに乗っ取って行動しようと思っていたので、いいネタとなった。

さて、お昼近くなので、居酒屋「ゴロー」のほうは当然閉店なのだが、お目当ては、信州手打ちそば「こばやし」で信州そばを堪能すること。

私は朝一番でかけつけたのだが、なんと外に腰掛ける木製のベンチがあって、その隣に、井戸水で冷やされたお新香類が食べれるようになっているのだ!ベンチの上には、タッパに入った味噌(?)などがあって、それに自由につけて食べてください、という感じ。

粋だねぇ。

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このお蕎麦屋さん、結構人気店みたいで、開店前なのに、どんどん人が集まってきて、行列が出来てしまうので、驚き。

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結局開店と同時に店内は満員になりました。

そうしてようやく開店で、店内へ。
なかなか雰囲気ある。

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ざるそば、のほかに温かいそばもあるのだが、自分的には、信州そばってやはり「ざるそば」のイメージが。

さっそくざるそば1人前を注文。

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はじめて松本でお蕎麦を食べた時に驚いたのだが、信州そばの1人前って、こうやって段重ねの2段なのだ!

注目してほしいのは、「わさび」。

なんと摺って出すんではなく、ゴロンとそのまんま。

やぁ~やっぱり本場だなぁ、と感心しきり。
わさびって摺ってしまって時間がたつと、その香りがどんどん抜けていってしまうんですよね。

それを防ぐために、食べるときにお客さんが自分で摺ってくださいね、ということなんでしょう。

さっそくわさびを摺る。自分で摺るなんて初体験かも????
結構力が必要で、たくさん摺らないと、なかなか食べる分のわさびが得られないので、大変です。

やっとこさ、必要分を摺って、そばつゆに入れて、ねぎとかも入れてそばを掻きこむ。

「うっっぷ、ゲホゲホ」

鼻につ~んとくる感じで、息ができないほどむせ返る。(^^;;)

おろしたてのわさびってこんなにスゴイの???

もうスゴイです。息ができなくて咳き込みが酷くて、食べ続けられないくらい。

ふだん自分が食べているわさびって練りチューブ式だと、いかに気が抜けて香りなど飛んで逝ってしまうものなのか新鮮なわさびの凄さをつくづく感じました。

いま思うにつゆに入れるわさびの量の問題もあるのかなぁなんて。

普段、そばのわさび、そうめんのしょうがなど、自分は超大好きなのでタレにたっぷり入れるタイプ。普段と同じ量入れたので、それが間違いだったかも?

とにかくおろしたてのわさびってスゴイ強烈ってことがよくわかりました。


お蕎麦のほうは、もちろん美味しい。例年松本で食べているけど、やはりちょっと麺が透き通っている感じでそうめんのように柔らかいそんな特徴がありますよね、信州蕎麦って。


今週末には、再度もう一度松本に行くので、そのときは小澤さんが行きつけのお蕎麦やさんである「野麦」に挑戦する予定です!

大阪うまいもんくいだおれ日記 [グルメ]

じつに充実した2日間だった。お世話になったみなさんにいま一度感謝の意を表します。本来であれば、ザ・シンフォニーホールの体験記、オーディオオフ会日記を優先するのだろうが、ここはひとつグルメ日記でスタートしたい。(笑)

大阪といえば、たこ焼き、うどん、お好み焼きなどいろいろあるが、今回結構代表的なものを食することができた、と思う。

これも関西のマイミクさんのおかげで、オーディオの趣味というのはじつに狭い世界なので、日本中各地に仲間を作ることができる訳で、そういった仲間のおかげで、その土地土地の美味しいものを堪能することができる訳だ。

金曜日の帰社頃、同僚の女性社員から、荷物を見つけられ、「あれ~ノンノンさん、どこか旅行行くんですか~???(笑)」と聞かれ、「えへへへ。」と煙に巻いて、いそいそと帰社し、新横浜に急いだ。
そこから新幹線で、新大阪へ。

ちょうど夕食タイムなので、弁当を買う人が多かったが、現地についてから食べたいと思い、そのまま新幹線車両の中へ。そうしたらもう車両の中は弁当の臭いでムンムン。(苦笑)気持ち悪かった。

20:09発で、新大阪に着いたのが22:23。着いたらまず関西うどんを食べたいと思っていたのだが、店開いているかなぁ、と思ったら、案の定、駅の構内の店はほとんどシャッターが閉まっていた。

が~ん、どうしよう~。と思い、そのまま新大阪駅を出て外に出ると、たこ焼きのお店があったので、おぉぉこれは大阪名物、ということで、さっそくチャレンジ。
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まぁ美味しかったが、正直関西のたこ焼きも東京で食べるのもそんなに味の違いがわからないので、まぁたこ焼きだよなぁという感じであった。(笑)

そうしてホテルに向かう途中に立ち食いそば・うどん屋さんを見つけたので、おっこれは!と思い、さっそくきつねうどんをオーダー。

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自分は北海道育ちで、関東で社会人生活をしているので、そば・うどんのおつゆは真っ黒が基本。おぉぉ~これがうわさの関西うどんのおつゆかぁ、という感じで食べていた。

正直、立ち食いの安い品質なので、たいしたうまいうどんではないが、おつゆのあっさり味は、確かに関西風味。う~ん、でもやっぱりイマイチだなぁ。それなりの雰囲気は楽しめるが、自分にとっては、讃岐うどんのぶっかけを食べたときのような衝撃はなかった。やっぱり関西うどんも立派なところで食べないとダメなのだろう。

でもこのうどんで大阪スピリッツ注入~!という感じになった。

ホテルに到着したのが、23:30頃。すぐに就寝した。気絶するように熟睡した。相当疲れていたのだと思う。

翌日、ホテルのロビーでIKEROさんと待ち合わせ。EKさんも同伴する予定だったが、急に打ち合わせが入り、出席できなくなったという。なのでIKEROさんとマンツーマンで楽しむことに。

オフ会の模様は後日。オフ会が終わって、IKEROさんから昼食をご馳走になった。IKERO邸から車で数分のところ。

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なんかとても雰囲気がある。料亭みたいだ。メニューも特産物というよりはまぁ一般的だが、とても美味しそうだ。ここで、まだ昼間だが、がっつり行きたい自分はステーキ定食をオーダー。もう一品いきませんか、とIKEROさん。(笑) 小サイズの桶に入ったお寿司もオーダー。ちょっと食べすぎとも思うが、大食漢の自分はペロリ。

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これがじつにうまかった!お店の中の雰囲気がとてもよくて和食亭として最高の雰囲気で、とてもいいお店。

IKEROさん、ホントにありがとー。

IKEROさんとは初対面だったが、なにせ2009年に私がmixiを始めたときからの付き合い、お互い素性をよく知っているわけで、初対面とは思えないくらい話しが弾んだ。

この料亭の中とか車中とか本当にいろいろな話をさせてもらった。やっぱりオンラインの付き合いが長くて、その後にオフラインの付き合いをすると本当にスムーズだ。

楽しいIKERO邸オフ会であった。そしてその料亭から車でIKEROさんにシンフォニーホールまで送っていってもらった。

シンフォニーホールは、古い建造物とは思えないくらいモダンな建物であった。外観の写真を撮影して、前にある公園?のベンチで座ってチケットを取り出そうとしたとき.....

ない!が~ん、信じられん!

かばんの中にチケットが入っていないのである。朝、ホテルであれだけ念入りにチケットを確認して入れた筈なので、かばんの中に入っていないこと自体信じられなかった。もう周りの目を気にすることなく、かばんの中のものを全部出して、確認したがないものはない。

どうしてなんだろう?と不思議だった。この時点でやっぱりホテルに忘れたのかなぁと思った。(じつはIKERO邸でかばんから飛び出ていてそこに置いてきたようでした。)

いっしょにコンサート鑑賞する椀方さんになんと言おう?今回の目的はここが1番なのに~、である。

もう冷や汗で、どうしよう~、どうしよう~、と青ざめた。

ここでピンとひらめいたのが、当日券である。
あっそうだ。当日券があるかもしれない。フロントのところの当日券売り場に行ったが1人くらいしかいなくて不安だったが、ここは当日券売り場の並びですか?と聞いたらそうだ、という。

これで少しホッとした。でも窓口のシャッターがあくまで気が気でならなかった。この待ち時間がじつに長かったこと。(笑)

そうして当日券をゲットできた。最初の席よりもいい席だった。このときに一気に疲れがドッときて安堵感で汗びっしょりだったような気がする。

そして無事、椀方さんとコンサート鑑賞できて、その後、私の希望で道頓堀に行ってみたい、と言ってみた。シンフォニーホールから道頓堀はかなり遠くて、行きはタクシーを使って行くことにした。道頓堀で降ろしてもらって2人で少し歩くと、あの有名なグリコの看板が見えてきた。

おぉぉぉ~ここが道頓堀!

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あの目の前に見える橋が、阪神タイガースが優勝したときに、みんな飛び込む橋なんだそう。
実際、そちらのほうまで歩いていって、近づいていくと、グリコの看板がおぉぉぉ~。

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そして阪神タイガースの橋は、こんな風になっていた。
要はみんな飛び込むので、危ないので、飛込みが出来ないように橋が改造されていたのだ。

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この大阪で最も有名な繁華街を少し散策することにした。

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おぉぉぉ~道頓堀にも、俺のフレンチやイタリアンが出店を出していました。やっぱりここでもスゴイ行列です。

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ここがあの有名なくいだおれ。

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ネオンも消灯されていて、この中にあったお店も全部閉店になっているのだそうだ。くいだおれの太郎もちゃんと道路を挟んで反対側に存在した。

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椀方さんが言っていたのであるが、渋谷のスクランブル交差点の混雑は、その中にいてもちゃんとスムーズに進むんだが、大阪のこの道頓堀の混雑の中に入ると、なぜかスムーズに動けないのだ。(笑)確かに人とぶつかってしまい、めんどうくさい。(笑)大阪らしいのだ。

街の景観の風情が大阪やなぁという感じで、感動。そして夕食はどうするか、ということになった。
美々卯のうどんすきとか、はり重で松阪牛のすき焼とか、づぼらやでてっちりとか.......

結局、自分としては美味しいすき焼きというのを食べてみたい、という願望から、はり重で松坂牛のすき焼きを食べることにした。1人1万はかかる。

東京で美味しいすき焼きというのをあまり食べた経験がなく、思い出すとしたら人形町にある今半のすき焼きしか思い出せない。だからこの食の都である大阪で、最高級のすき焼きを食べたいと思ったのだ。

はり重

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そしていよいよ食材登場~。女将さんの話では、松坂牛の黒毛和牛の最高ランクA5かA4の肉しか当店では扱っていなくて、その中の最高ランクA5の肉をいただくことにした。やっぱりこういうときでないと思い切れない。

霜降りいっぱい!

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そして割り下を入れてぐつぐつ煮始める。

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完成~。

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卵に絡めてお肉を食べると、うま~い!!!!これがじつにうまい!とても甘くて香ばしいのだ。

確かにこんなに美味しいすき焼きを食べたことがない!
いやぁ~これはうまいな!と思った。
野菜、豆腐などの具も進む、進む。(笑)
あっという間だった。

その後、久しぶりに会う椀方さんと、じつに2~3時間くらい話し込んだ。
いろいろな話を出来て本当に充実した一夜だった。楽しかった。

そしてこの道頓堀から難波駅まで歩いて、各々帰路に着いたのであった。

翌朝、午前中は椀方邸でオフ会。ここからMt.T2さんとご対面。Mt.T2さんも私がmixiに入会した2009年からのお付き合いで、今回初対面となった。好青年であった。なにか普段の文章を読んで自分の頭にあったイメージとちょっと違った印象だった。

ここでオフ会終了して、昼食はいよいよ関西名物のお好み焼き。関西地元のみなさんがウマイと絶賛する「At The 21」というお店でいただくことになった。

うちら3人は、Mt.T2さんの車で、お店に向かったが、同時に、このお店で、Rayさん、naskorさんとも合流する予定であった。

At The 21

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すごい超人気店だけあってすごい混雑模様だ。もちろん予約を入れている。外で待たされた。

ここでRayさん、naskorさんとご対面、ご挨拶となった。やっぱりオンラインの付き合いって文章体から勝手に自分がイメージしてしまうもので、自分がイメージしていたRayさんとは、ずいぶん違っていた。

実際お会いした印象は、じつに個性派という感じで味があるというか存在感抜群!という感じであった。

naskorさんは本当に明るい人で、場を明るくする、そんな好印象のお方であった。こちらも初対面である。

5人でお店のテーブルに通されて、話しが弾む。私は最初はとても緊張していたが、すぐに溶け込んで楽しい気分になれた。やっぱりオンラインの付き合いが長いと、オフラインのときは楽だ。

そして出てきたお好み焼きがじゃぁぁ~ん、これだ!

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これはうまかった!さすが本場大阪の超人気店のお好み焼きだ。しゃもじ(正式にはなんていうんだっけ?)みたいので、カットして、お箸で食べる。これだけ美味しいお好み焼きはやっぱり東京では食べられない、と思うな。

そうやって楽しいひとときが終わったら、そのままRay邸に直行でオフ会スタート。じつに楽しいひととき(結局4時間強いたのではないだろうか?)を過ごして、18:00でお開き。

そこでみんなで挨拶して解散して、私はRayさんの車で新大阪駅まで送っていってもらったのであった。

やっぱり遠路オフ会というのは大変なところもあるけど、実際はとても楽しい。人との出会い、付き合いがあって、終わった後はとても充実感がある。

でもこれも、やっぱりオンラインでの付き合いという長い下積み生活があるから、オフになったときでもスムーズに行くんだと思う。

今回もこれだけ短期間で、大阪名物をほとんど堪能できるのであるから、これも今回のみなさんのおかげなのだ。

だからオーディオってやめられない!



生まれてはじめてフォアグラ・トリュフ・キャビアを食べてみますた。(^^;;)......俺のフレンチ体験記 [グルメ]

世界三大珍味であるフォアグラ・トリュフ・キャビアを生まれてはじめて食べることができた。感想は、フォアグラとキャビアはそんなに感動もしなかったけれど、トリュフは、もうこの世のものとは思えないくらい絶品にうまかった!いままでこんなに美味しいものを食べたことがなかったと思えるくらい!

発端は、以前、高級江戸前鮨の銀座久兵衛に行ったときに、その隣の隣くらいに、ずいぶん並んでいる店があるなぁという感じで気になっていた。数日後に、深夜番組で特集されていて、あっ、このお店、あそこのお店だ!と思い、特集されていて、料理の品々もじつに美味しそうで、ぜひこれは行ってみたい、とかねがね思っていたのである。

このお店の売りは、フォアグラ・トリュフ・キャビアなどの高級素材を、リーズナブルな値段で食べれますよ!というところ。
店員さんも言っていたが正直採算度外視の運営をしているように思える。

4時開店ということで、激込が予想されたので、余裕を持って2時頃に行ったら、すでにこの有様。(^^;;)
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どんどん並んでいき、気の遠くなるような行列ができる。 そしてお店の人が出てきて、オーダーの仕組みや料理やいろいろなルールを説明するのだ。写真の1番左にいるアンチャンがそうである。
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客層は、これはもうみんな超若い子ばかり。ホントにみんな若い子ばかりで特に女の子ばっかり、と言っていい。自分のような初老の域に達するオジサンはほとんどいなかった。かなり恥ずかしかった。(^^;;)

この俺のフレンチは、チェーン店なのだが、私が行ったGINZA店は1番行列ができる店のようだ。シェフ、店員も超若い子ばかりのようだ。いわゆる若い子による独創的なこのようなアイデアで、採算度外視でこのような運営をしていて、それが見事に若い層の人の心をつかんで超人気なのだと思う。

高級素材なだけに、限定数の提供であり、すぐに売り切れになるメニューも多々ある。そのためにもだいぶ前から並ぶ必要がある訳だが、ルールはこんな感じ。まず4時開店とともに17名くらいが第1陣としてまとめて店内に案内される。そして2時間の時間制なのだ。なので、5時半から6時くらいにみんな外に出てくる。そうしたら次の行列の17人の第2陣が中に入っていく、という感じだ。大体第3陣くらいでメニュー全売り切れという感じだろうか。

私は第2陣の先頭だったので、比較的メニューは大丈夫であったが、それでも売り切れメニューはかなりあった。第1陣で安全になるには1時頃には並んでないといけない、という算段になる。

私が店内に入れたのは、結局5時半。この寒空の中、3時間半も待たされた。そしてTVで観たときの記憶もあるのでおそるおそる確認したらやっぱり立食形式だった。(^^;;)

これはどっと疲れてしまった......

店内はこんな感じ。

客入れ替え時期の空いているとき。
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ふつうは、こんなに混んでいる。
店内はかなり狭い。
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私はカウンター席に通された。

ワンドリンク制を取っているので、かならずドリンクを頼まないといけない。 ソフトドリンクが見つからなかったので、飲めないけどグラスワインをオーダーした。

メニューはこんな感じ。
小洒落た品々が掲載されている。写真が掲載されていないので、文字だけでメニューを想像しないといけない。オーダーするときに店員さんによく聴いたほうが良い。
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私ははじめから食べたい1品があって(TVで記憶していた訳だが)、ロッシーニをぜひ食べたいと思っていた。牛フィレ肉の上にフォアグラが乗っていて、全体にトリュフのソースがかけられている作品だ。

店員さんも説明の時に言っていたが、このロッシーニは当店1番の日記メニューなので、他のメニューよりも多めに在庫をストックしているのだが、それでも第2陣で完売するようだ。

メニューは大きくスペシャリテ、メインディッシュ、冷前菜、温前菜とに分けられる。

スペシャリテというのが、このお店の最高のランクのスペシャルオーダーで、超人気メニューだ。ロッシーニもここに入っている。でもそれでも1品高くて、1200円くらいだ。高級素材を使っているには超破格値だろう。

私は、牛フィレ肉とフォアグラの「ロッシーニ」トリュフソース(¥1280)と甘エビのタルタル キャビアをのせて。(¥680) そしてフォアグラ大根 オマール添え トリュフ風味(¥1100)の3品、そしてパン(¥300)をオーダーした。

まず甘エビのタルタル キャビアをのせて(¥680)。
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まさに美食、芸術という感じ。 てっぺんに乗っているのがキャビア。 まずキャビアからいただく。なんかコリコリしているが味覚はしょっぱい感じの風味だ。ふ~ん、キャビアってこんな感じかぁ、というような感じでさほど感動しなかった。

その下に甘エビがあるのだが、食べてみて、まあまずくはないが、そんなにさほど感動するものでもない、という感じでまぁいわゆる冷前菜であって見た目を楽しむ料理かなぁ、とも思った。でもこの日はこのメニューが大人気であった。

つぎにフォアグラ大根 オマール添え トリュフ風味(¥1100)。
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これはかなりうまかった!大根の上に乗っているのがフォアグラ。全体の汁がトリュフ風味のだし汁だ。まずフォアグラをいただく。ものすごい柔らかい。フォアグラはいわゆる肝臓な訳で、食感もいかにも肝臓の味覚であった。焼き鳥屋で食べるレバーをトロトロに柔らかくしたような感じ。まぁ確かにオイシイが、ふ~ん、フォアグラってこんな感じかぁという印象だった。トリュフのだし汁が異常に香ばしくて美味!大根含めてトータルのパフォーマンスとしてはとても美味しい1品だった。


そしてメインディッシュの牛フィレ肉とフォアグラの「ロッシーニ」トリュフソース(¥1280)。
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これは最高でしたね!まずびっくりなのだが、全体にかかっているトリュフのソース。これはホントに最高!こんな美味しい風味のタレはいままで食べたことがないホントに絶品でした!味をどのように表現していいのか困るのだが、とにかく香ばしい!このような風味のタレはいままで経験したことがない!これに絡めて食べるフォアグラや牛フィレ肉が最高に生きるのである。

この作品は本当に美味しかったです。特にトリュフのソースがこんなに美味しいものとは!皿に残ったトリュフソースを、パンで拭って食べるのもまた最高にオイシイ。


この品だけで、このお店に来ただけのことはある!という感じです。各々の単品での値段も破格値だが、トータルでも5000円くらい。確かにこれだけの料理では採算度外視の運営とも言える。

こうしてみると確かに美味しい品々ではあるけれど、これを食べるまでの待ち時間というのが半端ではなくて、この日も寒い外で3時間半、そして中に入ったら立食(笑)。

みなさんは耐えられますか?

そこまでして食べるべきか、というと???という感じを抱いたのでした。すぐに食べれるのだったら、このクオリティなら何回も通うけれど、これだけハードルが高いとかなり厳しい。

この日帰宅して、さすがに風邪は引かなかったけれど、もうすごいグロッキーダウン。爆睡してバタンキューでした。 私は、今回無事経験出来たので、もういいかな、という感じ。

でもあのトリュフソースはもう1度経験したいかなぁとも思います。

そして店から出て帰路につこうと思って店を見たら、まだ気の遠くなるような行列ができているのでした。

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俺のフレンチ GINZA店
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13140809/



東京で1番美味しいと思うお寿司屋さん:美登利寿司 梅丘本店 [グルメ]

先だって銀座「久兵衛」の取材日記をしたためたとき、その文末に、これだったら梅ヶ丘にある美登利寿司のほうがずっと美味しい、ということを書いた。そしてそのときじゃあ、美登利寿司はこんなに美味しんだよ、という追撃取材を後日しようと思っていた。

美登利寿司は、それこそ大繁盛で、東京の各地に支店を持つほど超人気店。本店は小田急線沿いの駅の梅ヶ丘。梅丘本店、梅丘新館、銀座店、渋谷店、玉川店、赤坂店などすごい人気なのだ。

じつは自分が美登利寿司の存在を知ったのは、就職で北海道から上京したての25年以上も昔。当時会社の独身寮が川崎の新百合ヶ丘にあって、梅ヶ丘とは同じ小田急線沿いにあるので、本当によく頻繁に通っていた。

知ったきっかけは、自分がファンであった女性スキーヤー上原由さん(当時はスキーというスポーツが花形で人気があったのです!)のプロフィールに好きな食べ物は、梅ヶ丘の美登利寿司というのが書いてあって、それで行ってみた、という不純な動機だった。(笑)

でもそれで行ってみて食べてみた感想は、「これは美味しい!」という衝撃そのものだった。そしてこの美登利寿司は、超人気お寿司屋さんで有名であることもわかり、それから足繁く通うようになった。

和食党で、しかもお寿司がダイスキ!という自分にとっては、堪らないお店だった。

でも東京にある無数のお寿司やさんを大半回ったなどとは到底言えないのだが、でも自分の中では、東京のお寿司やさんの中では1番美味しいお店だと思っている。

海外赴任を経て、現在の東横線沿いの住まいに移ってからは、小田急線は遠いので、だんだんと足が遠のいていった。渋谷にも支店はあるのだけど、自分にとって美登利寿司といえば、やっぱり梅丘本店。やはりそこで食べたい。

ということで、じつに久しぶりに梅丘本店に本日行ってみた。
梅丘本店も結構移転など繰り返しており、昔あった場所とはずいぶん違うところに存在していた。
でも梅ヶ丘駅の北口を出て、歩いていくと、すぐにその場所がわかった。

美登利寿司 梅丘本店
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11時開店なのだが、そのときに行ってもこの大行列。はぁぁぁ~。
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でも驚いたことに信じられないくらい回転率が早くて、あっという間に列がどんどん進んでいく。あとで店内で食べてみたときに感じたのだけど、やっぱりゆっくり歓談でもしながら時間をかけて食べるという感じでなくて、結構せわしない感じでどんどん入れ替わる、これじゃ確かに回転率が速いわけだ。人気店の宿命なのかもしれないけれど、唯一の欠点かなぁ。ということで、ほとんど待たずにすぐに入れることになった。

梅丘本店は1Fと2Fからなっている。
大半がカウンター席で、テーブル席が若干申し訳なさ程度という感じ。
店内はそんなに広いとは言えず、むしろ狭い方だと思う。

1F
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2F
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自分は2Fのほうに通され、カウンター席を選んだ。
どのメニューにしようか、迷ったが、「板さんおまかせにぎり」というメニューを選んだ。茶わん蒸し、蟹みそサラダ、味噌汁、デザートがついて、なんと2940円!!!(驚)

やっやっ安~い!やっぱり人気店は安くてうまい!というのが必須条件で、これだけのボリュームの食べ応えにこのコスパの良さ、すごいお得感がある。 

カウンターは職人さんの握っている姿を観れるのでいい気分なのだ。本当に粋だねぇ、という感じですなぁ。
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それで待ちに待った、「板さんおまかせにぎり」が完成~。

どう~よ、これ!(笑)
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カウンター席で普通にこのメニューを選ぶと、カウンターは狭いので小さな皿で分けて供給されるのだが、「一緒盛り」というように大きな皿ですべてのネタが乗るように注文すると、このように見事な見栄えのあるにぎり一式が見れるのだ。

いや~ホントに美しい。そしてネタ、シャリともにデカイ。口に含んでみると、これがめちゃめちゃ美味しい。食べごたえのあるお寿司とは、まさにこのこと。やっぱりお寿司はこうでなくっちゃ。

銀座「久兵衛」のお寿司がいかに小さくて、こじんまりとしてて食べ応えがないか、しみじみとわかりました。

もう断然、美登利寿司のほうがオイシイ!

銀座「久兵衛」のときは全部食べても、なんか物足りなくてお腹がいっぱいにならないのだけれど、美登利寿司の場合は、ホントにこれだけで、すごい満腹感。食べた~美味しかった~という感じがつくづく味わえる。

そもそも久兵衛の寿司は一仕事してあって手の入っていないものは少ないいわゆる芸術品。値段を考慮すれば当然だが、それとコスパ最高の大衆寿司の美登利寿司を比較すること自体、間違っているかもしれないが、要は、自分の口に入った時にいかに感動するのかなのである。そういった意味で、自分の味覚が庶民的なにかもしれないが、圧倒的に美登利寿司のほうがいいのである。 

茶わん蒸し、ミニかにみそサラダの写真は撮り忘れたけれど、こちらが味噌汁。お魚のアラの味噌汁で凄い美味しい。
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そしてデザート。豆腐のヨーグルト。サッパリで美味しい。
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これで全部しめて2940円!この安さ!銀座「久兵衛」のときは1万円以上だったけど、やっぱり人気のあるお店というのは美味しくて安い!この両方が成立しないとダメですね。

自分にとっては、美登利寿司 梅丘本店は、やっぱり東京で1番美味しいと思うお寿司屋さんなのです。

梅丘寿司の美登利総本店
http://www.sushinomidori.co.jp/index.html


高級江戸前鮨 銀座・久兵衛 体験記 [グルメ]

いま母親が上京している。浅草だとか、いろいろ東京見物を案内しているのだが、その中でじつは温めていたプランがあった。それは泣く子も黙る超高級鮨店である銀座の久兵衛をご馳走することだった。

自分ひとりではなかなか入りにくい高級店なので、こういう機会でもないと入れないと思ったので、ぜひ親孝行のつもりでご馳走したいと思っていた。

もうみなさんはご存じだと思うが、本当に泣く子も黙るという感じの江戸前鮨では名店中の名店で、1936年銀座に創業し、陶芸家であり食通としても名高い北大路魯山人など文化人、政財界の食通が足繁く通った江戸前鮨「久兵衛」。お値段も福沢諭吉がどんどん飛んでいく、という超高値。もちろんミシュランにも載っている。

老衰で旅行などに連れて行けない母親にとっては、こういうお・も・て・な・しが1番で親孝行だろう。

お店は銀座のど真ん中にある。銀座八丁目のところで、店構えは非常に地味で、目立たない。私は目の前を何回も通り過ぎたみたいなのだがわからず、人に聞いてようやくわかった。あせあせ(飛び散る汗)

やっぱり超有名店だけあってすごい激混み。やっぱり予約することをお勧めします。私も予約して、夕方に始まる1番の17:00~18:50まで、ということで予約できた。

銀座 久兵衛(店構えは地味)
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お店自体はビルを貸し切っている感じで、1階のみでなく5階まであるのと、あと新館もあるので、スペースは十分だと思うのだが、なにせ超有名店、セレブな人たちですぐに満杯になるのだ。私たちは1階のカウンター席を要望した。

1番乗り~。
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だんだん混んでくる。
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結構1階カウンターの広間は狭い感じ。席には、すでにお皿など一式用意されていて、寿司職人さんの握りを観ながら、という本格的。
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ピンク色の和服姿のお姉さん達も本当に和の雰囲気が素敵で、いい雰囲気。

メニューはこんな感じ。
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一応”おまかせ”のオーダーにした。なにせ回転寿司や貧乏なお店しか普段いかない自分なので(笑)、座席の目の前にあるお皿ににぎり一式を握ってから「はい、どうぞ!」という感じなのか、と思っていたら、ひとにぎりずつ提供してくれて食べていく、というスタイル。

一式のカラフルな写真を撮ろうと思っていた自分は当て外れで、ひとにぎりづつ写真を撮ることになった。

ひとにぎりづつ職人さんがネタの説明をしてくれるのだが、覚えきれるわけもなく、とりあえずこんなものを食べました。 
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お吸い物もおすまし汁という感じで美味。 
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肝心のお寿司のほうは、ちょっとシャリが小さい感じもしたのだが、やはりネタとの調和が見事で誠に美味。普段食べている寿司がシャリ大きめの大雑把な要は腹を満たす目的みたいなのに対し、久兵衛のお寿司は芸術品、という感じで、視覚的に訴えるものがある。

味自体は、普段の食生活のレベルが高くない自分には、普段食べているお寿司とそんなに劇的に味が違うか、というとそうも思えず、やっぱりお寿司だよなぁ~というレベルの域を脱せなかった。(お恥ずかしい~あせあせ(飛び散る汗)) (あっ、でも大トロと穴子は美味しかった!あと車海老の踊りたてのものを調理するのは圧巻でした。カツオにニンニク風味づけも絶品!)

やっぱり歴史ある超有名店のお寿司というだけで、もうお腹いっぱいというか恐縮してしまう感じで、ここに通う常連客もそういった有名店の箔を楽しむ階層の高い人たちが多いような気がしました。

同伴した母の感想。「ふつうのお店のお寿司と変わらないわねぇ」ということでした。(苦笑)

でもしっかり1人前あたり1×福沢諭吉以上は飛んだのでした。あせあせ(飛び散る汗)

銀座「久兵衛」
http://www.kyubey.jp/info.html

モンサンミッシェルのふわふわオムレツ@ラ・メール・プラールみなとみらい店 [グルメ]

2日前に横浜みなとみらいに、マークイズみなとみらい、という大型複合センターが新しくオープンした。金曜日は、アバド・ルツェルンのチケット確保のため有給休暇を取って家に居たので、TVで盛んに特集していたのが嫌が上でも目に入る。この施設の中でもとりわけ人気No.1の話題で取り上げられていたのが、モンサンミッシェルの名物である、ふわふわオムレツのレストラン、ラ・メール・プラールだった。

もちろん本家は、モンサンミッシェルにあるのだが、東京の丸の内にもお店がある。そして、今回この新しい施設オープンに伴って、その中のレストラン・みなとみらい店としてオープンして、この複合施設人気の代名詞的な感じで報道されているのだ。

赴任時代の1990年半ばにアムスの親友宅から車で、モンサンミッシェルに行ったことがある。そのときには、モンサンミッシェルの名物が、このふわふわオムレツであることを全く知らなかった。友人もそうだと思う。そうとは知らずに、そのとき友人と2人で、そこでfruits de mer(フランス産の海の海鮮物盛り合わせ)を頼んでいたのを記憶している。あせあせ(飛び散る汗)
(いま友人からメールがあって、あの当時きちんとオムレツを2人して食べたそうです。島をぐるっと回って登っていく通り沿いのレストランでFriuts de merとこの地で有名なオムレツをちゃんと食べているとのこと。あとこの近海のdes Huitre(牡蠣)を1ダース?食べたらしい。私の記憶が全くなかっただけでした。あせあせ(飛び散る汗)

そんな想い出もあり、ミーハーな私はぜひ食べにいかなきゃ、とすぐに行動に出る。(笑)ネットで調べたら、マークイズみなとみらいは、みなとみらい駅の改札を出て直結している。

朝レストランに電話して確認したら、レストランの開店は11:00~。マークイズみなとみらいのオープンは10:00~。みんなそのときから並ぶので、10:00に間に合うようにみなとみらいに行かないといけない。お店の人によると、朝一から50人くらいは並んでるという。

なんか大変というか覚悟していた。

みなとみらい駅に到着すると、もうすでに黄色の標識で「マークイズ案内口」として誘導されている。

そうすると、マークイズみなとみらいに直結する入り口を発見。 
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このときにもうすでに50人以上は並んでいて、この行列を見て正直かなり萎える。(笑) 
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でもこのメンバーが全員、ラ・メール・プラールに行く訳じゃないと気を取り直し、この4Fに行く。このレストラン、4Fにあるのだ。

すぐにお店を発見。

ラ・メール・プラールみなとみらい店
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この店の外装デザインは、本家のモンサンミッシェルのお店のデザイン色をそのまま受け継いだ赤色のデザインが特徴だ。外観上、かなり洒落ている。やっぱり欧州風の風情が感じられるそんな雰囲気だ。カッコいい。私が到着した時は、行列は10人くらいだった。良かった。みなさん、この店に行くなら、レストランは11:00~開店だけど、施設オープンの10:00~で朝一に入るようにしたら、そんなに並ばずにOKです。でも数分後にみるみるうちにすごい大行列になってしまった。

店内は、ベージュとレッドの色彩の組み合わせのツートンカラー。いかにもフランスらしい小洒落た感じがする。赤の使い方が、とても効果的で、中のインテリアや、ふっと書籍などを立てかけてある何気ない飾りもとてもお洒落である。やっぱりヨーロッパだなぁ、と思う。こういう雰囲気に私は限りなく弱い。(笑)そういえばパリのコンサートホールのサル・プレイエルもこの色の組み合わせだったなぁ。
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中には、このお店を訪ねた著名人の写真付きのサインが額縁に入れられていて、壁にかけられていた。
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ただし、奇妙なのは、店員たちの掛け声。変な片言の英語なのだ。(笑)「サーティーワン」「イエス!」みたいに掛け声をみんなで言い合うのだ。それが変で妙に違和感で笑える。(笑)

さっそく店員さんにメニューを説明してもらい、名物のオムレツのあるランチメニューをオーダー。数分後に出てきた。

まずは、前菜のかぼちゃの冷スープ。美味美味。 
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そしていよいよ本命のふわふわオムレツ登場!
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デ、デ、デカイ!すごいボリュームだ。見た目、美味しそうだ。

さっそくナイフで中を割いてみると、中から泡状のものが出てくる。
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外皮の卵と、この泡を食べてみると、なんか微妙なんだよなぁ~。(笑)これ?うまいんだろうか???ビミョーな感じ。(笑) なにせ泡なんで、食感がなくて、口の中で溶けてしまう感じ。正直に言わせてもらうと、あまり美味しいとは思えなかった。日本の卵焼きのオムレツのほうが、しっかりとした食感があって美味しい感じがする。(と言って日本人観光客を敵に回す。(笑))

う~ん、これがモンサンミッシェル名物のふわふわオムレツかぁ、という感じ。まぁ1度体験したら、もういいかな、という感じでした。まだ経験していないお方は、ぜひ1度は経験してみるとよいと思います。とにかくいまとても話題なお店なのです!

ラ・メール・プラール東京公式HP
http://www.la-mere-poulard.jp/

北海道の食を堪能する。 [グルメ]

今回のGW休暇は、家庭の事情で北海道に帰省しないといけなかった。いつもの実家にこもりっきりの予定だったが、マイミクさんの北海道旅行の日記にインスパイヤーされてしまった。(笑)北海道道民なのに、北海道の素晴らしさを堪能していない、と思った。灯台下暗し、というのはまさにこのこと。

そこで今回は、さすがに北海道の旅行はできないけれど、食は堪能したい、と思ったわけだ。北海道に帰省するといつも会う道内の友人が居て、その友人にリサーチしてもらった。

今回のお目当ては、札幌発祥のスープカレー、そしてえびそばだった。両方とも北海道出身でありながら1度も食べたことがない。なぜ、このメニューを選んだのかというと、FB(Facebook)で女性ジャズボーカリストのKeiko Leeさんの日記で、彼女がちょうど札幌公演をやっている時期で、頻繁に札幌の食べ物を彼女が食べている写真付きで紹介されていたのがきっかけ。

これはぜひ食べてみないと!

いつも堪能するビール、ジンギスカン、味噌ラーメンは当然計画に入れる。あと海鮮丼の素晴らしいものを食べたいと友人にリクエスト。そうしたら地元で超有名らしい、”うに丼”を紹介してくれた。

そういうことで、今回は、ビール、ジンギスカン、味噌ラーメン、スープカレー、えびそば、うに丼を、このGW休暇に制覇することとなった。(食いしん坊~、笑)

それでは体験した時系列に紹介することにしよう。

●えびそば

Keiko Leeさんの日記で知った。お店の名前は「一幻」。えびそば、と言えば、この店しかない。ネットで”えびそば”と検索しても、この店しか出てこない。本店は札幌で、新千歳空港にも店舗がある。また池袋など東京にも進出している。北海道に着陸したその日に、この新千歳空港店でごちそうになった。

場所は、新千歳空港ターミナルの3Fのグルメ街のあるところ、その一角(グルメ街の一番端にあります。)に、北海道ラーメン道場というラーメン店がいっせいに集まったエリアがある。(新横浜ラーメン博物館みたいな感じ。)その中の一店舗として構えている。

北海道ラーメン道場 

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えびそば ”一幻” 

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やっぱり話題なのか、店内は超満員。外にも長蛇の列が.....な~んだぁ、並ぶのかぁ~。と正直ため息。結局30分強並んでようやく店内に通された。

店内は超満員! 

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私も詳しく分からないが、えびそば、というのはスープのダシにえびを使う、ところから来ていると思う。もうご存知のようにえびのダシって凄い濃厚だ。これと味噌とブレンドすると相当なコクのある濃厚な味になる。(えびの味噌汁ってすごい濃厚でしょう?)そんなかなり濃い味を予想していた。メニューはなんと、みそだけではなく、しょうゆ、と、しお、もある。
迷わずみそを注文。

かなり待たされたが、ようやく運ばれてきた。

これが、えびそばのえびみそ。
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かなり期待していたが、実際食べてみると大したことはなかった。泣き顔まず1番売りになる部分のスープの濃さがいまいちだった。思ったほど濃厚じゃなかった。しょっぱいぐらいの濃厚さを期待していたので、なんか舌に刺激がなくて、どちらかというと甘いマイルドな味。あのえびの強烈な香りもあまりしない。おまけに麺とスープがあまり絡んでいない感じ。

期待していたので、正直がっくり。話題のえびそばってこんなもん?という感じでした。出だしからこけてしまった。あせあせ(飛び散る汗)値段は1200円。

えびそば 一幻
http://www.ebisoba.com/

●ジンギスカン

北海道に帰るたびに必ず毎回食している。幼少時代から家で食べていた。焼肉を食べたのは、大学を卒業して上京したときにはじめて食べた。だから焼肉よりもジンギスカンなのだ。ご存知のようにジンギスカンは羊の肉。人によってはその臭みを嫌う人もいるかもしれない。マトン(大人の羊)とラム(子供の羊)の2種類あって、マトンのほうは、臭みが多く,ほとんど食べる機会がない。(でもマトン専門のお店もある。)

今の時代、普通のジンギスカン屋さんはラムを出す。一時期、東京にもジンギスカンブームが起きたが、あっという間に過ぎ去ってしまった。いまでは焼肉ばっかりで、ジンギスカンはこうして北海道に帰省したときじゃないと食べる機会がない。

どこに食べに行こうか?いままでサッポロビール園が多かった。

でも地元札幌市民に聞くと、ビール園は美味しくない、という。やっぱりすすきのの”だるま”が断然美味しいと異口同音にいう。道内の友人に調べてもらったら、そのだるま、北朝鮮への送金問題などで報道されてやばい店だから、やめておこう、ということになった。前回札幌駅の地下に松尾のジンギスカンのお店を発見して食べに行ったら、そこは凄く美味しかった。今回もそこに行こうとしたら満員で予約できなかった。それで結局サッポロビール園になってしまった。

サッポロビール園 

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ケッセルホール 

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ビール園はいくつもの会場があって、このケッセルホールが1番大きい。今年はGW休暇だけあって、すごい混み様だった。予約しておいてよかった!

ビールの仕込み釜 

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巨大なサッポロビールの仕込み釜。まさにこのケッセルホールの名物。すごい壮観な眺めだ。

まずサッポロビールで乾杯。写真のビールは期間限定で、原産物にすべて北海道のものを使って作られた期間限定サッポロビールなのだそうだ。喉越しもよくうま~い! 

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さて、ここからジンギスカンの焼き方を紹介しよう。
これがジンギスカン鍋。ビール園の鍋は、なんと北海道の形をしている。
まず羊のラードで鍋全体に油を敷く。こういった作業がいかにもジンギスカン風だ。 

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そしてジンギスカン肉を焼いていく。たれ付き肉もあるが、ここビール園の肉はたれなし。だからラードだけだと肉が鍋に引っ付いてなかなか焼きづらい。ビール園の肉でスライス状に薄く切ったラム肉は美味しくない。でもその中で肩ロースと呼ばれる肉は肉厚で美味しい。ここに来たらこればかりを注文している。値段も1人前1500円と高い。
今回もこれを3人前注文。 

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肉が十分焼けてきて肉汁が出てくるようになったら、野菜類を鍋の端に取り巻くように並べる。真中に肉、外側に野菜類、こうすることで、肉汁が外側に垂れていき、野菜類に混ざるという仕組みだ。これがジンギスカンの焼き方なのだ。
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焼きあがった肉はジンギスカンのたれにつけて食べる。このたれ、やはり焼肉のタレとはちょっと風味が違う。くせのあるジンギスカンの肉の風味によくあう、甘辛い独特のたれだ。
美味しかった。2人分で6000円台だった。

サッポロビール園
http://www.sapporo-bier-garten.jp/

●スープカレー

カレーライスは大好きだけれど、スープカレーというのは経験がない。札幌発祥の名産物でぜひ食べてみたいと思っていた。友人にリサーチしてもらった結果、PICANTE(ピカンティ)という超有名店を教えてくれた。なんでも最近、この店にアンジェラ・アキが訪れてレポートしていた、という。他にもこの店のブログを見ると、この芸能人の方が来店されてご自分のブログで紹介されています、という告知がある。かなり有名処みたいだ。

ところが店に着いてみると、かなりマニアックな雰囲気で怪しげだ。(笑)

札幌スープカレー専門店 PICANTE(ピカンティ) 

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店内は、かなり薄暗く怪しげ。(笑)わずかな照明でアングラなお店という感じ。 

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事前に友人にメニューの頼み方を教えてもらっていたので、メニューを見ながらオーダーした。
ちょっとコツがいるのだ。まずカレースープの種類を選ばないといけない。
まず定番の開闢(かいびゃく)というスープと日替わりのスープのどちらかを選ぶ必要がある。開闢(かいびゃく)というのはあっさりめのスープらしい。定番ということで開闢にした。そして辛さも段階の調整ができる。私は初心者レベルの辛さにした。

またカレースープには最初は野菜しか入っていないので、その中に入れるお肉類などのトッピングをメニューで別に選ばないといけないのだ。豚の角煮などの入ったトッピングを選んだ。そしてライスを注文。

でてきたのがこちら。

PICANTE(ピカンティ)のスープカレー
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う~ん、見た目には美味そうだ。スープカレーというのは写真の通り、スープが液体状なのだ。その中に野菜、肉などがゴロリという感じで入っている。食べ方は、まずライスを口に入れて、その後にスープを一口、という感じか。あるいはスプーンにライスを盛って、スープに浸して食べる。後者は汚い感じがして好きな食べ方じゃないので、前者にした。

食べてみた印象。う~ん、微妙だなぁ。美味しいのかなぁ~。(苦笑) まずスープがさらさら液体状というのが食べてみてインパクトがない。そしてあっさりめ、ということもあってカレーの味が遠い感じで、なんかイマイチだった。

薄いカレー味がほんのり付いたスープという感じで、そこにゴロゴロと野菜、肉が入っている感じだ。具とスープが馴染んでいるとは思えず、この組み合わせで食べてもあまり美味しいとは思わなかった。

たぶん最初にスープカレーを注文するところで、もっと濃いスープメニューにしておいたほうがよかったのかもしれない。なにぶんあっさりし過ぎた。お値段は1200円。

札幌スープカレー専門店 PICANTE(ピカンティ)
http://www.picante.jp/

その日の夜、スープカレーうまくない、とつぶやいたら、同じ北海道出身のtackさんからのお勧めで、lavilavi本店が美味しかった、というアドバイスをいただいた。せっかく教えてもらったことだし、いま行かないと、またいつ行けるか、わからないので、予定をやりくりしてこのお店に行ってみた。ネットで公式HPを見ると、札幌市内に5店舗展開する結構大きいお店だった。その中で、lavilavi本店に行ってみた。

札幌スープカレー専門店 lavilavi本店 

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HPの写真は立派で綺麗なお店に見えるのだが、実物を見るとボロかった。(笑)
HPの写真イメージよりずっとこじんまりしているお店だ。

店内は、やっぱり照明が暗かった。ほとんど暗くて照明がひとつ付いているだけ、という感じ。写真に撮ってもうまく撮れない。不思議だが、なぜカレースープのお店はみんな薄暗くて怪しげなんだろう?(笑) 

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こちらは、そんなに複雑なメニューではないが、よくわかないから期間限定メニューにすることにした。ぷるぷる豚バラ軟骨 to 野菜カレーを選んだ。

出てきたのはこちら。
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こちらも見た目美味しそう~。一口食べてみたところ、うま~い!!!スープの液状がとろとろの半固形状なのだ。野菜や肉などの具とよく絡んでいる。やっぱりスープカレーはとろとろ状のスープのほうが断然美味しいと思った。食べていて食べ応えがある。ライスを食べて、それからスープや具のほうを口に入れると、うまくブレンドされていて、とても食べ応えがあって美味しいのだ。よかった!(普通のカレーライスの原理かもしれない?)

スープカレーにマイナスのイメージを持ちつづけることにならなくてヨカッタ。PICANTE(ピカンティ)のほうもスープの選び方をうまく工夫すれば、もっといい印象だったかもしれない。
札幌発祥のスープカレー、存分に堪能したのでした。

札幌スープカレー専門店 lavilavi本店
http://www.011bros.com/lavi/shop/honten.html

●味噌ラーメン

これは言わずもがな、だろう。東京にいるときでも普段よく食べている。北海道のラーメンは、札幌の味噌ラーメン、旭川の醤油ラーメン、函館の塩ラーメンと言われている。

私は味噌>醤油>塩の順番で好きなので、地理的から必然と札幌味噌ラーメンを選ぶことになる。札幌味噌ラーメンと言えば、自分的には文句なし、さっぽろ純連(兄経営)とすみれ(弟経営)が1番。こくのある濃厚な味噌味で本当に美味しい。でもこれらは東京でも味わえるのだ。さっぽろ純連は、高田馬場に、すみれはラー博の中に支店がある。いつもよく行っている。(笑) 北海道で美味しい有名店は大概東京に進出しているのだ。だから札幌で食べる場合は、札幌でしか食べれない店を選ぶ。

「けやき」という味噌ラーメンの専門店。

じつは、このけやきを知ったのはラー博の中で。美味しいと思って通いつづ けたのだが、ある日店じまいとなってしまい、東京で食べれなくなった。なので、いつも帰省するときは、この店に通う。ススキノに本店があるが、古い小さい店でカウンター席が数席ある程度でいつもすごい混む。なので、いつも新しく建てられた円山店のほうにいく。

けやき円山店
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店内 

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けやきの味噌ラーメン
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ここの味噌ラーメンのやみつきになるところは、やはりその味噌味の独特の香り。味噌ラーメンってやっぱりスープが命。数多ある味噌ラーメン店舗の中で勝ちあがっていくにはそのスープの味が人の舌を刺激する味じゃないとだめだ。さっぽろ純連やすみれとはまた違った味で、とてもクセになる味で瞬く間に虜になった。ラー博でなくてもよいので、ぜひ東京に進出してほしいお店だ。

味噌ラーメン専門店 けやき
http://www.sapporo-keyaki.jp/susukino.html


●うに丼

友人に美味しい海鮮丼のお店を探してくれ、とリクエストしたら、「函館うに むらかみ」というお店を紹介してくれた。日本で唯一の生うに加工会社の直営店だ。

本社は函館にあって、生うに加工・直営の村上商店というところだ。
半世紀以上にわたって新鮮で高品質の生うにを東京築地市場を中心に出荷しているのだそう。
その直営店が札幌駅の近くの日本生命札幌ビル店のB1Fにある。

ここで出してくれるうににはひとつのこだわりがある。
通常取れたてのうににはミョウバンというものを振りかけるのだそうだ。理由は、うにって取れたての状態から時間が経つにつれて、トロトロになって身崩れを起こしてしまうからだ。

東京などに発送する場合は、このミョウバンは不可欠な薬品なのだ。
でも、このお店「うに むらかみ」で出されるうには、このミョウバンのかかっていないのが売りなのだ。要はとれたて、新鮮な”うに”が魅力、ということ。生うに加工会社の直営店だけができる技、というところか。料理は、いろいろなスタイルがあるが、基本はうにを使った日本懐石料理(うにづくし)というところがメインみたいだ。
結構お値段が張るお店のようだ。

ここでは”うに丼”をいただくことにした。

函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店

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店内は、和風のお店なのだが通されたところは、ちょっとお洒落で洋風の上品なフロア、高級店の風情がある。 

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これが函館うに むらかみのうに丼
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メニューには「無添加」生うに丼、とある。この無添加というのが売り。
運ばれて見たら、すごい小ぶりのどんぶり。とても美味しそう。
じつは子供の頃、うにが苦手だった。あの独特のくさい臭いが駄目で、食べたら”オェッ”となってしまうのだった。(笑)でも大人に成長するにしたがって、美味しいと思うようになった。

さっそく食べたら、甘かった。とても美味しい。そしてすごい柔らかい。口に入れたらトロッと溶けてしまう。ものすごいトロトロだ。ご飯と良く合う。あっという間の秒殺で平らげてしまった。これは美味いね。
このお店、品質が売りの高級店だと思う。このうに丼2900円だった。

函館うに むらかみ
http://www.uni-murakami.com/nissay/

●スィーツ

マイミクさんのリクエストで急遽スィーツも堪能しないといけなくなった。(笑)
本格的なスィーツだと小樽まで出ないといけないようだが、それは面倒だ。
ネットで札幌で人気店を探した。
札幌駅に隣接している札幌パセオのB1Fに、”よつ葉ホワイトコージ”というお店を選んだ。実際行ってみたら、すごい長蛇の列、それもほとんどが女性客ばかり。店内を見ても大半が女性客だ。かなりたじろいだ。たらーっ(汗)
このお店、スィーツ専門店ではなくて、軽食もサービスしている。
やはりこの手のお店は女性のテリトリー。
不運にもこの日、道内の友人が体調不良で欠席。野郎1人で入っていくにはかなりの勇気がいる。

最初あきらめて、先に用事を済まして、帰る頃にもう一度たずねたら、あまり変わらない。え~い!取材のためだ!と決心して列に並ぶ。(笑)

よつ葉ホワイトコージ 

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店内は女性客ばかりだ!
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抹茶ミルクと十勝あずきの和風パフェ
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このお店、スィーツと言っても、パフェ専門店。ものすごいバリエーションのパフェがメニューに並ぶ。素材を北海道産のものを使うこだわり様だ。その中で、抹茶ミルクと十勝あずきの和風パフェを選んだ。文句なし美味しい!
ネットの評判でも人気店のようだし、いつ来てもこの長蛇の列、やはり人気が高いのだろう。(特に女性に!)お値段は780円。
どうだ!きちんと約束果たしたぞー!

よつ葉ホワイトコージ
http://www.yotsuba.co.jp/white/

さて北海道の食道楽、お楽しみいただけましたでしょうか?なにせ、これだけ盛り沢山のメニューなので、正直食い過ぎ。これ以外でも、母親が喜んで毎日ご馳走を作るもんだから、かなりお腹が苦しいのと体重急増加。なんか常にお腹がもたれる感があって、毎日消化剤飲みながら、悶々と苦しみながら過ごしておりました。

もうこういう企画はしばらくやらないな。(笑)


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